私の最近のゲーム事情 | 元鉢巻きのサバティエンヌが今後もしかしたら本格的にボディビルダーを目指すかも知れないブログ

元鉢巻きのサバティエンヌが今後もしかしたら本格的にボディビルダーを目指すかも知れないブログ

訳あって現在は非活動的な日々を送っているかつて鉢巻きのサバティエンヌだった者がいずれ元気になって何事かをなさんとの思いを胸に抱きつつなんとなくその時々の出来事などを記すブログ

「私のゲーム履歴」から書き起こしていったら、
いつまで経っても現在のことが書けない気がしてきたので、
とりあえず最近のことを書くことにします。
フリゲ(フリーゲーム)なるものの存在を知ったのが今年に入ったくらいで、
その後、某ゲーム実況者さんの動画鑑賞にはまったこともあり、
そこそこの数のフリゲをプレイしました。
最初のころは、やり終わったゲームは削除していたので、
忘れてしまっているものもあるかも知れませんが、がんばって思い出してみます。

(以下、特記なき場合はホラーゲーム)


最初にプレイしたのは「操」というゲームだったと思います。
即死トラップの多い所謂死にゲーでした。
主人公が、男女選ぶことと名前を付けることができて、
私は男女ともに「おさみ」という名前を付けました。
ゲームの題名であり、ゲーム内のキーパーソンでもある「操(みさお)」を逆から読んでます。


次が、①と同じ作者さんの「マッド・ファーザー」というゲームでした。
かなり難しい素早い操作を必要とする部分がいくつもある心折設計で、
素早い判断や素早い操作の苦手な私は苦労しました。


それから、「魔女の家」というゲーム。
小説化などもされている人気作です。
謎がすべて解けるとかなりダークな真相が判明するようになっており、
私がご贔屓にしている実況者さんはとても人のよい方なので、
「えー、この真相を知ったら、実況者さん、ショック受けるんちゃうかなー」
と思いながら実況を見ていたのですけど、案の定ショック受けてらっしゃいました。
「え・・・えぇ・・・とてもこれがトゥルーエンドとは思えない・・・・・・」って。


「イヴ」
美術館が舞台です。


「赤ずきんの狼」
絵がかわいく、謎解きや探索は比較的簡単、
話もよくできていて、今までプレイしたフリゲの中で一番好きです。
でも、わたくしご贔屓の実況者さんは実況してくださってないので、
いつか実況してくださらないかなあ。


「カエルの脱出ゲーム」
ホラーではありません。
謎解き探索脱出ゲームです。
絵がかわいくて、音楽が明るくて、楽しかったです。
20~30分くらいでさらっとできます。
速い人だと10分かからないかも。


「マヨヒガ」
『日本書紀』か『古事記』の文章がまんま出てきて、
「私は一応読めるけど、読める人ほとんどおらんやろー」と思いました。


「怪異症候群」
めっちゃ長かったです。疲れました。


「ミドリカ・コメディー・ビザール・ショー」
一応ホラーはホラーなんですけど、そんなに恐い感じではなく、
笑いとエロ(下ネタ)がメインのゲームでした。
絵もかわいかったです。
ただし、即死トラップ満載の死にゲーでした。


「クロエのレクイエム」
NHKの番組でも紹介されていた有名なゲームです。
音楽がテーマなんですけど、
音源の質があまりよくないのが残念でした。
無料の音源しか使えないから、仕方ないのかも知れませんが。


「Alice mare」
正直、よく分かんない内容でした。
でも、作者さんもよく分かんない話として作っていらっしゃるようです。


「オニアソビ」
「鬼」から逃げながら探索・謎解きするんですけど、
素早く正確な操作が苦手な私はえらい苦労しました。
謎解きに点字が使われている箇所があって、
私は点字が読み書きできるのでヒントを見ないで解けました。
(読めるといっても目で見て読めるだけで、指で触って読める訳ではありません)


「The Crooked Man」
戦闘に勝利しないと先に進めない箇所が何ヵ所かありえらい苦労しました。


「人魚沼」
⑬と同じ作者さんのゲームです。
間違っていそうな方の選択肢ばかり選ばなければ、
トゥルーエンドにたどりつけず、
バッドエンドかゲームオーバーになってしまいます。


「ダッシュツゲエム」
さまざまな人気フリーホラーゲームや、
有名な漫画やアニメなどのパロディをそこかしこにちりばめた、
つまりパロディ作品です。


「ツキの記憶」
恋愛要素満載のホラーゲームです。
男性キャラの外見がチャラかったかな。
プレイヤーを引っかけるとある仕掛けがあり、ものの見事にだまされました。


「白黒(モノクロ)の記憶」
⑯と同じ作者さんのゲームです。
同じく恋愛要素満載。
絵が非常に上手な方なんですけど、
幼い子どもの絵を描くのは苦手でいらっしゃるようです。


「思い出の記憶」
⑯⑰と同じ作者さんのゲームです。
やっぱり恋愛要素満載。


「描き変える記憶(ものがたり)」
⑯⑰⑱と同じ作者さんのゲームです。
今回はあまり恋愛要素はなかったかな。


「The Sand Man」
⑬⑭と同じ作者さんのゲームです。
実は、どうしても勝つことのできない戦闘があり、
エンディングを一つ見ていません。

今のところ多分これくらいです。
また思い出したり、新しくプレイしたら書きます。
ではまた。