こんにちは!

 

瑞樹あすみです照れ

 

 

 

出典:unsplash.com

 

 
突然ですが、
あなたはハウツー本はお好きですか?
 
ダイエットの方法。
自信を高める方法。
恋愛成就する方法。
正しく過食を治す方法。
.
.
.
.
.
告白すると、
私は大好きでした。
 
 
ノウハウコレクターだったんです。
 
自己啓発本を読んで、
カフェなどで勉強して…
 
それをすることで
満足している自分がいました。
 
 
こういう方法を使うのか…
なるほどなぁ。ふぅんって。
 
今まで知らなかったことを
知れた・・・!成長したな。って。
 
 
 
私は常に、
さらに質の高い情報、
さらに正しい過食の治し方、
さらに短期間で成果が出る
ダイエットのノウハウを
探し求めていました。
 
 
でも、
結局なにも変わっていないことに
ある日気づいたのです・・・!
 
 
 
なにかが身につくまでには
段階があります。
 
 
自転車で考えると
分かりやすいかも。
 
 
1:乗り方を知らない。
 
2:ハンドルもってペダルを
  こげばいいと知っているけどこける。
 
3:ペダルをこいで、ハンドルを操作して…
  とあれこれ考えながらならできる。
 
4:考えなくても乗れる。
 
5:人に乗り方を教えられる。
 
 
自転車の乗り方を
身につけるためには、
 
何度も「乗ってみる」しかない。
 
 
 
過食を治すのも、
ダイエットも
マインドを変えていくのも
なんでも一緒なんですね。
 
 
身につけるためには、
「やってみる」しかないわけです。
 
 
 
でも、私はずっと2の段階で
止まっていました。
 
 
何がそうさせていたのか・・・
 
 
 
それは、
 
「ゼロサム思考」
 
でした。
 
 
 
「ゼロサム思考」というのは
完璧主義とも言い換えられます。
 
 
ひとつダメだったら
全部ダメ。
 
ひとつよかったら
全部いい!
 
という感じで、
あやふやには
捉えないような思考です。
 
 
 
この思考にとらわれてると
 
 
失敗やリスクが恐い。
失敗したら私はダメ人間だ。
 
ということにつながってきます。
 
 
 
 
私は、できない自分を知るのが嫌でした。
ずっとできる自分でいたかった。
 
 
やってみて、
現時点でうまくできないことが
わかるのが怖かった。
 
 
 
「マインドフルネス」という
体と向き合える方法を知ったときも
そうでした。
 
 
過食をやめたくて、
調べていたら体の感覚に目を向けるといい。
 
 
という情報を見つけて、
マインドフルネスを勉強しました。
 
 
 
だけど、
本を読んで、セミナーに行って
それで満足・・・
 
 
 
マインドフルネスを知ったからと
といって
できるようになったわけでも、
 
過食が治ったわけでもありませんでしたw(笑)
 
 
そりゃそうですよねw
 
 
 
あなたは、どうですか?
同じような経験ありませんか?
 
 
 
ご自分のことを
振り返ってみるのもいいかもしれません。
 
 
ちょっと長くなりましたので、

続きは明日書きたいと思います!

 

こんにちは
潜在意識ファスティングコーチの瑞樹です!
 
 
 
 
 
あなたは、
「なんで私って食べてしまうんだろう、
自分が嫌いだ。」
 
 
とか、
 
 
周りの誰かに対して、
「なんで○○するの!?
なんで○○してくれないの?!」
 
 
 
って心の奥底で、
怒っていませんか???
 
 
 
もしくは、
そんな風に思っている自分を
押し込めて見ないようにしてませんか?
 
 
 
 
そういったことが、
過食につながっている可能性があります。
 
 
 
 
「じゃあどうしたらいいの?」
 
今日お伝えしたいのは
 
^^^^^^^^^^^^^^^^^
 
 
相手や自分をゆるすことで
 
過食はおさまっていく!
 
 
^^^^^^^^^^^^^^^^^
 
ということです。
 
 
出典:unsplash.com
 
 
精神科医で摂食障害にも
豊富な知識と経験をお持ちの
 
 
水島広子先生も”自分自身へのゆるし”
の大切さについて下の本で書かれています。
 
『トラウマの現実に向き合う――ジャッジメントを手放すということ』
 
 
 
相手や自分をゆるすことで、
どんどんラクになっていけるんです。
 
 
 
例えば、
電車に人にぶつかられたとして…
 
「痛っ!!!なんなんあの人!!!!
ありえない!最悪・・・・・・・」
 
 
むかむかむかむか・・・・
 
 
という場合と、
 
 
「痛っ!!!何?!
 
んーーーー、まあ相手も
わざとじゃないのかも、
もしかしたら疲れてたのかも」
 
 
さ、切替よ!
 
 
という場合。
 
 
 
2番目のほうが
 
そのあとの時間を
ラクに過ごせますよね。
 
 
 
他人をゆるすことで、
自分もゆるせるようになり、
やがては過食も減っていきます。
 
 
 
私のクライアントさんは、
私とのやりとりを重ねるなかで
 
いきなり自分をゆるせる瞬間が
訪れたよう。
 
 
 
「医学書や摂食障害の本などでもう
何回も見てきたのに、今まで気づけなかった。」
 
「今まで見てないふりをしてた!!」
 
「なんでこんなことに
気づけなかったんだろう?」
 
 
と私に教えてくれました。
 
 
 
そして
「私は寂しかったんだ。」
「私は構ってほしかった。」
 
 
 
寂しい自分、弱い自分を
初めて受け入れられたのです。
 
 
 
 
そんな自分を認めて、ゆるせたら
食べてる自分さえも愛しく思えた、
 
 
と大きな変化が起きました。
 
 
 
ゆるすこと、
自分でそれがむずかしいと感じるなら、
ぜひ、まわりを頼ってください。
 
 
あなたが
他人や自分をゆるせて、
過食から卒業できますように!
 
 
応援をこめて。
 

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こんにちは💗
瑞樹あすみです。
 
 
 
今日は、
 
 
「小さいときの記憶と体と
過食について知っておきたいコト」
 
 
についてお送りします。
 

 

 

 

 

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今日、全体のバランスを調節するために、
 
あるボディーワークを体験していきました。
 
 
 
 
 
 
先生に言われたのは、
 
”だいぶリカバリーはしているけど
 
体に小さいころから
 
持っているような緊張が
 
まだ残っている”ということ。
 
 
 
先生:
 
 
瑞樹さんは感受性が強くて、
 
 
小さいころから
 
人の感情の動きや
表情の変化、
 
 
自分の感情に
すごく敏感だったんじゃないかな。
 
 
 
それを感じないために、
 
体を緊張させて
 
 
頭に酸素を行きにくくして
 
 
鈍感になることで
 
 
それをやり過ごしてたんじゃないかな。
 
 

 

出典:pixabay.com

 
 
自分では、
私は感覚が鈍感だと思っていましたので
 
とっても意外な言葉でした。
 
 
 
 
でも、
確かに思い返すと・・
 
 
 
私にはひとつ下の心臓が弱かった妹がいて。
 
私が3歳の時に大きな手術をしました。
 
 
 
 
お父さんとお母さんと過ごした記憶は
ほとんどありません。
 
 
 
 
そのとき、
 
お父さんお母さんは
 
どんな表情や感情を持っていたのだろう。
 
 
 
構ってもらえなかった小さいころの私は
 
どれだけ寂しく感じていたんだろう。
 
 
 
 
 
そう考えると
 
 
お父さんお母さんの
 
辛そうな顔、苦しい感情
 
 
小さい私の
 
寂しさ、悲しさ
 
 
 
 
これを感じたくなくて
 
鈍感になるために
 
自分自身を緊張させた。
 
 
 
というのは自然のこと
だったのかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう、でね。
 
これには続きがあって。
 
 
 
 
そういう体の緊張があると、
 
エネルギーが頭に集中した状態になるんですよね。
 
 
 
 
 
で、なんと
 
 
 
過食は、
 
頭に集中してしまったエネルギーを
 
体にもおろしたいという無意識から
 
起こるんです!
 
 
 
 
 
つまり・・・
 
 
 
^^^^^^^^^^^^^^^
 
 
体が緊張しているから、
 
過食が起こる!!!!!
 
 
 
^^^^^^^^^^^^^^^
 
 
 
 
だから、
 
 
 
逆に言うと・・・
 
 
 
 
^^^^^^^^^^^^^^^
 
 
体の緊張を
 
 
心のケアと、
 
 
ボディーワークなどで
 
 
とっていくことで
 
 
過食が抑えられる。
 
 
 
^^^^^^^^^^^^^^^
 
 
んですね。
 
 
 
 
力を抜く感覚って、
なかなかつかみにくいものですが
 
 
 
練習していくと次第に分かってきます。
 
 
 
 
体をリラックスさせると
 
 
過食が抑えられる。
 
 
 
 
ぜひ、少しでもリラックスを心がけてみて
くださいね。
 

 

 

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出典:unsplash.com


自己肯定感をあげたいと思うとき、
どうしても過去に言われたことを

 

思い出してうまくできないという人がいます。

 
たとえば、昔「デブ、ぶす」
といじめられたことがある人は、

どれだけ痩せたとしても、
どれだけ自分磨きをしたとしても
どうしても自信が持てない…ショボーン


こんな時は、「デブ、ぶす」
と言われた過去を操作して
消してしまえばいいんですびっくりパー
 
 
?????
 
 
どういうことかご説明しましょう音譜
 
 
 
 
「他人と過去は変えられない」
 
エリック バーンという方の名言があります。
 
 
これはある意味で真実で
ある意味で間違っています目!!
 
 
 
 
過去は、私たちの記憶で作られています。
 
 
その時に見たもの、聞いたもの、感じたもの
これらにアクセスして
”その度に”過去を頭の中で作っているのですびっくり
 
 
 
 
素材はあるけど、
「過去」としてそのままが頭の中に
あるわけではないんですねアップラブラブ
 
 
 
イメージ×言葉×身体、
このどれかひとつでも違うものに変われば
「過去」を作ることが出来なくなりますびっくり!!
 
 
だから、過去は簡単に変えられるんですよ照れ
 
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今日も読んでくださって

 

ありがとうございます💗

 

 

 

 

==================== 

 

久しぶりの更新となりました…💦

 

実は、ここ1か月ほど

ずっと皆さんにお届けするための

5ステップ講座を準備していたのです。

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ようやくお届けできる準備が

整いました!

 

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===========================

 

これを読んでくださった方からは、

 

☆凄くわかりやすい!

☆自分が大切にするべきことが分かりました。

 

などとお声をいただいています。

 

是非ご確認ください♬

 

===========================

 

 

今日はクライアント様から

セッションについてお声をいただけましたので

 

こちらでシェアしたいと思います!

 

 

 

*************

 

20代後半 Hさん 会社員女性

 

 

①セッションを受ける前に

 悩んでいたことはなんですか?

 

 

1人では解決策や対応を

やり尽くした感があり、

 

 

改善していく為に

何をしたら良いのか思いつかなかった。

 

 

調子の悪い時、良い時を

永遠に繰り返している感じで、

 

過食嘔吐を手放すイメージが

持てない事があった。

 

 

治った人が少ないような印象を

ネットから受けてしまい、

1人で光の見えない薄暗い闇にいる感覚で

辛かった。

 

 

どうしても治したいのに、治したくない、

傷を手放したくない

 

と思う自分もいる事が分かっていて、

どう向き合っていいか分からなかった。

 

 

②セッションを受けて

 よかったことはなんでしょうか?

 

 

自分で治すための情報を調べたり、

実行したりしても

 

結局は過食嘔吐を

引き起こす思考回路から考えてるので、

なかなか進めてない感覚があった。

 

コーチングをしてもらうことで

感覚や気持ちを言語化したり、

意識して、自分だけじゃ気づけない気付きを得れた。

 

 

解決の糸口が見えて、前向きになれた。

何年も何年も自問自答して

原因をグルグルと考えていても出なかったことが、

セッションで引き出してもらえて、

まだまだ自分には気付いていない自分がいる。

 

その自分と向き合っていけるって思えた。

 

 

③他のセミナーやコンサルと

 比べてどの点が違いましたか?

 

とにかく人柄がとても素敵。

こういう関係には信頼関係が大切。

 

あすみさんにはお姉ちゃんのような親近感があり、

今まで過食嘔吐をしている中で

孤独だった感覚や不安に

襲われるのが大幅に軽減した。

 

 

セミナーで情報だけ仕入れるのではなく、

寄り添ってくれるコーチング方法が素晴らしい。

 

 

④もし、このセッションを受けるかどうか迷っている方が

いたらどのようにご紹介いただけますか?

 

 

信頼出来る人に頼る事は甘えでも依存でもなくて、

治したい気持ちと苦しい

気持ちを理解してもらえる場所がある。

 

必ず、プラスに働く!

まずは現状を少し変えてみよっかな位の気持ち

で始めても良いと思う。

 

 

*************

 

 

 

セッションの中で、

 

{太るコト=悪}という方程式が

できたときの出来事、

彼女自身が忘れていた感情が

よみがえってきました。

 

 

私も経験がありますが、

そういった感情にふたをして

自分の本当の気持ちを抑え込んでいる

ことがあるようです。

 

 

それが解放されて、

 

「そっか、そんな風に感じてたから、

こんなに太りたくないということに

こだわっていたのか」

 

と分かった瞬間に、

自分の感情を認めて、

自分を許せる、

相手を許せるようになる。

 

 

そしたら、

自分を縛っていたものから

解放される・・・

 

そんな変化が

起こるんじゃないかなと思います。

 

 

一歩ずつ、

そのままの自分でラクに生きれて

Hさんの本来の姿で

Hさんの本当にやりたいことに向かっていく・・・

 

そんなふうな未来になるよう

全力で今後もサポートしていきたいと思いました。

 

 

*************

 

あなたが作りたい未来はどんな未来ですか?

変わるために、まず一歩踏み出しませんか?

 

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5ステップ講座に関して

より詳しい説明のページはこちら

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詳しく確認する!

 

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