パンダ研究所 | 研究所★研究所~小さな研究所とぼくたちのミッションと~

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世界には星の数ほど、研究所があります。ぼくが住んでいる京都府綾部市には数えただけでも4つもあります。グンゼ研究所、京都府畜産研究所、NPO法人間伐材研究所、そしてぼくの半農半X研究所。研究所とはミッション。すてきな研究所を探す旅にでかけましょう。

ミミちゃんはおばあちゃんと2人暮し。

あるとき、おばあちゃんが法事に出かけることになって、
ミミちゃんはひとりでお留守番をすることになりました。

そこにパンダの親子がやってきて・・・。

宮崎駿(脚本)と高畑勲(演出)という
「黄金コンビ」がてがけた名作「パンダコパンダ」。

実は我が家にビデオと本があります・・・。

子どもは幼稚園の頃から、
この「パンダコパンダ」のファンなのですが
大人が見てもきっとひかれるはずです。

パンダが日本にやって来たのは1972年11月。
ぼくが7歳のときなのですね。

「パンダコパンダ」はその翌月、劇場公開されたそうです。

ぼくにとってはパンダといえば、
パンダコパンダなのでした。

さてさて、今日、ご紹介するすてきな研究所は
「パンダ研究所」です。
http://panda.or.jp/

検索で「研究所 パンダ」とは、していないけれど、
なぜだか出会ってしまってしまいました。

さすがはパンダさんです、
すてきな研究所があるのは当然なのかもですね!

研究所の活動内容もすてきです。
http://panda.or.jp/pandalife.html

↑pandalife(パンダライフ)とありますが、
すてきな生活だなあって思います。

ぼくたちはもしかたら、
「××life」の「××」を探す旅の途上なのかもですね。

人生とはパンダである。

本気だとこうなるのです。

みなさんもぜひ自分の研究所を創ってくださいね!

余談ですが、今年はパンダが日本に来て、33年なんですね。

2005.11.11 研究所★研究所 塩見直紀
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