(記入日:2018年03月21日に別ページにて)

 

昨年度にはじめたシンガポール株(主にS-REIT)投資。2017年はシンガポールREITなら何を買っても上がる。その上に6~9%の配当がつくという状態だった。

しかし、今年の2月に米国DOWが急暴落。それにつられてSGX(シンガポール市場)も少し暴落。もちろんシンガポールREITも大幅に下落した。

シンガポールREITが暴落した原因は、シンガポールの金利の上昇が主な原因だと思う。何故シンガポールの金利が上昇するとREITが落ちるのか。

以下のシンガポールREIT一覧を見てみたい。

https://reitdata.com/

「Gearing」という項目。これはギアリング比率と言う自己資本に対する有利子負債等の割合。つまりREITの借金比率のこと。S-REITは結構な割合の借金借りて運営されてる。

そのため、シンガポール金利の上昇=S-REIT達の負担増ということになる。なかでもSoilbuildBizREITとIREIT Globalのギアリング比率は40%以上と多い。金利の上昇の影響を結構受けると思う。

過去10年のシンガポール金利は以下の通り。

https://www.investing.com/rates-bonds/singapore-10-year-bond-yield

これが上がれば上がるほど、シンガポールのREITは下がるイメージ。

もちろん、REITは不動産を集めた株式だから、単純な不動産価格なども影響するんだろうけど、今のところS-REITホルダーとしての肌感触としては、金利に影響される場合が多い気がする。

そんなわけで「配当入るから、まいっか!」とシンガポールREITをホールドしてるだけでは、とんでもない目に遭うかもしれない