原被告の言い分で一番大きく喰い違っている所は、
被告「原告らしい人物がずっと私を中傷していた」
原告「わたしはその掲示板には一度も書きこんだことはない」
ややこしいですが、あたし(名倉マミ)が被告です。
知人の蒲生菜々美が書きこんでいると直観して、「蒲生がこんなことを書いた」とあちこちに書いた所、彼女から名誉毀損で訴えられてしまった、という話です。
被告の知人らしい者、恐らくさくらもちユニオン関係者が2019年春頃から被告を中傷していたのは立証されています。
被告を中傷していた者は複数いたようですが、その内の一人は原告だと被告は思っていました。
他のスレッド利用者もそう思っていたようです。「名倉が蒲生だと言ったから」というのもありますが。
しかし、原告は「その掲示板には一度も書きこんでいないので、その者がわたしであるはずはない」と主張しています。
原被告の言い分が双方trueであると仮定すれば、何者かが原告になりすまして(原告と誤認されているのをいいことに)被告を中傷していたということになります。
その何者かとは一体誰なのでしょうか。
さくらもちユニオン関係者であることに間違いはないのですが。