ひとクラス、3グループに分かれて同じ絵本をもとに
まさに子どもたちが作りあげた劇!というかんじ。
小道具も自分たちで色を塗ったり作成していました。

三者三様(?)というのか、それぞれのグループの子どもたちが
自ら考えだした小芝居を演じてました。
全体的な流れは一緒でも絵本の中のどこをフォーカスするのか
違いがあって3グループともそれぞれ特徴があり楽しめます。
それが微笑ましい事この上なし!!
◎はじめての幼稚園ママ◎
『夢見がち~』 と称されるせいちゃん、 演劇大好きみたいで役になりきってました。
そして細か―――いところに、こだわる、こだわる!!
若干あらいぐまのお父さんとの間にトラブル発生。これも演技?!
◎はじめての幼稚園ママ◎
ねずみの子ども役なんだけどね、気がついたら
お父さんねずみ、お母さんねずみ差し置いて先頭きってた!とか。
◎はじめての幼稚園ママ◎
先生のナレーションを唱えてたり(配役に関係なし)!

劇の最後に 「子どものねずみをやりました、(な・ま・え)です!」 と大きな声で
挨拶できたり。なんだかとっても頼もしい!!
いつもの甘えん坊はいずこへ?!

得手・不得手(?)といえばせいちゃんこういった劇は大得意!!
大好きなんだろうなぁ―――。

将来俳優かなっ!!
夢見るステージママプププゥ
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