元朗に、食神と呼ばれるシェフのお店がある。
最初に訪問したのはもう15年以上前で、市内から
出かけるには、かなり遠かったけど、出かけるだけの
価値はあるなあと思ったものだ。

2度目に訪問したのは
空港着が遅かったので、ならばいっそ元朗に
1泊してしまおうと計画して。
空港からの送迎バスがあるホテルを予約し、朝一で
大榮華に飲茶しに行ったなあ。

半端なく混んでいるその店のシェフが、オリジナル
ブランドを立ち上げたそう。
材料を厳選し、無添加にこだわった調味料。
興味あるわあと出かけた場所は、上環のはずれ。
まわりは小売お断りの問屋なんかが軒をつらね
普通の市民はおろか観光客など通らなさそう。
ちなみに表のでぶっちょが、シェフね。
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想像していたより、ずっと広い店内。
あるわ、あるわ、様々なソース、中華調味料
酢や醤油、お茶、麺、漬物、腐乳なんかがずらり。
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商売繁盛でよろしいな。
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上環は乾物や漢方薬を売る店がたくさんある。毎回干した貝柱を買っていたけど、さすがに
このお値段になったら無理ぽ。
そこそこの品物だと、1斤(約500g)が、7500円くらい。
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貝柱が高騰した背景には、間違いなく、東日本大震災の
影響があるのでしょう。
フカヒレや牡蠣もなまこも同じく。
超一流の店が使うこれらの食材、実はみな日本産。
一番いいものが香港に運ばれるのです。

旧正月までの間に出回るおおぶりの牡蠣は
金蠔というそうで。
お値段もそこそこするわ。
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庶民には手が届かない鮑(これも日本産)やら、燕の巣やら。
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蝦米と呼ばれる、小さなエビの干したのと、小ぶりの
干し牡蠣を買いました。
このへんで、一度ホテルに戻ることに。