ある休日の朝のお話晴れ







シリアル食べる?




えっ!? お尻??




違う。 シ・リ・ア・ル。




シリアル? 何?




牛乳カケテ食ベル

オ菓子ミタイノヤツ。


↑1回で確実に伝えたい時に使うあえてのカタコト




あー、分かった!

おシリアル!




“お”はいらないよ。

シ・リ・ア・ル!




だって、

“お”を付けた方が丁寧でしょ?

お茶とかお菓子みたいに。

だから、おシリアルwww




そうだけど、シリアルには

“お”はいらないよ。




おシリアルwww


↑どうしても“おしり”というワードを言いたいらしい




じゃあ、いいよ。

おシリアルで!

おシリアル食べたい?




うん!




分かった。

おシリアル準備するから!





****おシリアル準備中***





はい、おシリアル♪




ありがとう!!











この件をきっかけに、我が家ではシリアルを


おシリアルを呼ぶようになりました。


しかし、こうやって改めて記事にしてみると


小学生みたいなやり取りだな汗







【お尻にまつわる過去記事】


→ 『Siriに弄ばれる』


良かったら読んでみてくださいsei






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