‘ワールドツアー’キム・ジュンス“未来に対する希望と光を見つけたように”(スポーツ東亜)
グループであっても自分の色を持つ
それぞれの輝きがグループとしての厚みになり深さになる~
それができるグループがJYJ~☆
もうひとつプレス会見記事を~^^
スポーツ東亜の記事です~
‘ワールドツアー’キム・ジュンス“未来に対する希望と光を見つけたように”
フポーツ東亜
入力2012-08-31 08:00:00
元記事はこちらです~
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http://sports.donga.com/3/all/20120830/49003574/1

“心配と憂慮で始めたが、今は未来に対する希望と光を見ている。”韓国ソロ歌手最初にアジアと北米、中南米、ヨーロッパなど4個の大陸を回って名実共にワールドツアーを行うグループJYJのキム・ジュンスは成就感を感じていた。
29日夜(以下韓国時間)米国、ニューヨーク、マンハッタン タイムスクエア近隣のあるホテルで開かれた‘キム・ジュンス(シア)ファースト ワールドツアーイン ニューヨーク’記者会見でキム・ジュンスはソロ歌手として海外市場を切り開いていく自身に対する信頼を表わした。
5月初めてのソロアルバム‘Tarantallegra’を発表して最近アジア6都市ツアーを終えた彼は31日米国、ニューヨーク、マンハッタンセンター公演と3日米国LA,7日メキシコ、メキシコシティ、9日ブラジル、サンパウロ、11日チリ、サンティアゴを経て10月にはフランス、パリを含んだヨーロッパ2都市で公演を行って名実共にワールドツアーを行う。歴史的なアメリカ ツアーの開始を一日前にしたキム・ジュンスは“私が考えた以上の愛を受けた。
どんな結果を結んだということより私自身の希望と未来を描くことができる光を見ることができる契機になった。
私の人生において2012年は意味深い一年であった。 韓国の代表でアジアとアメリカ、ヨーロッパまで続けるだけに責任感を持って熱心にする”と所感を語った。
キム・ジュンスは当初今回のソロ アルバムとワールドツアーをしようという所属会社の提案を断る程負担も大きかった。心配と憂慮に捕らわれていたとも語った。
それで次善策でドラマ出演を考慮して‘ドラマをどんな義務感でするよりは私が最も上手なことをしよう’と考え,最後にソロ アルバムとワールドツアーを選択した。心配が多かったがキム・ジュンス初めてのソロ アルバムは成功的だった。
5月15日発表したソロ アルバムは12万枚の販売量(ガオンチャート集計)を記録したしアジアツアーを通じて4万人のファンたちに会った。 ビルボード ワールドチャート10位・日本アイチューンズをはじめとして中国、ドイツ、チリなどの地でチャート1位に上がった。
国内男歌手で全人未踏のワールドツアーを完成することになった。キム・ジュンスは今回のニューヨーク公演から最新シングル‘UNCOMMITTED’を披露する予定だ。 合わせて‘Tarantallegra’の英語バージョンもリリースする計画だ。
今回のワールドツアーで‘ソロ ボーカリスト’という位置づけよりは自身の色を見せることができる機会を得たのと前に進まなければならない道を探したことに満足するといった。“今回のアルバムを通じて次のアルバムに対する道が見えるようだ。 次のアルバムを出すことができるという勇気を持つことができたし、私だけの色を持つことができるという希望を得た。 今後より多くの国を訪ねて行く。”
ニューヨーク(米国)|キム・ウォンギョム記者