ジレンマに陥った私を救ったのはソロアルバム(スポーツ朝鮮)
これは今朝のフォーカスの記事だそうです~
[포커스-XIA] 120831 아시아! 희망의 빛을 봤다...세계로
[フォーカス-XIA] 120831アジア! 希望の光を見た...世界へ

プレス会見の記事がたくさんUPされていますが
そのなかからスポーツ朝鮮の記事です~
ジュンスがソロ活動を選択するにあたっての逡巡が
この記事からだけでも伝わってきます。
困難ななかにあって
今という時代がジュンスの背中を押し
努力で培われた歌とダンス
そしてジェジュンとユチョンという
かけがえのない仲間がいたからこそ
挑戦できる
歌を歌って踊っているときが
何より楽しかった少年は
今ソロ活動という船を浮かべて
勇気を持って大海原に漕ぎ出していきました
[소포츠조선] 시아(XIA)로 월드투어 시작하는 김준수, "딜레마에 빠졌던 나를 구한 것은 솔로 앨범"
[スポーツ朝鮮]シア(XIA)でワールドツアー始めるキム・ジュンス、"ジレンマに陥った私を救ったのはソロ アルバム"
記事入力| 2012-08-31 08:14:00
元記事はこちらです~
↓
http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201209010100000120020704&servicedate=20120831

"希望と未来を描くことができる光を見た! "
グループJYJのメンバーとして、そしてミュージカル俳優として最高の人気を享受しているキム·ジュンス。しかし、彼にも新たな領域への挑戦は避けられない現実だった。
JYJが放送活動をすることができない状況でキム·ジュンスはJYJの残りのメンバーであるパク·ユチョン、キム·ジェジュンのようにドラマ出演だけがTVに姿を見せる唯一の突破口だった。
しかし、演技よりは歌と踊りにさらに自信があっただけにジレンマに陥らなければならなかった。 そうした中でキム・ジュンスはソロ アルバムという第3の道を選んだ。
そして今年5月、シア(XIA)という名前で初めての正規アルバム"Tarantallegra"を発表した。以来、3ヶ月余りの間キム·ジュンスはソウルを皮切りに、タイ、インドネシア、台湾、中国、香港を回ってアジアツアーを進行して総4万人の観客を動員した。
そして30日(以下現地時間)、ニューヨークを皮切りに、LA、メキシコ、ブラジル、ヨーロッパを回ってワールドツアーを進行する。、
K-POPソロ歌手としては初めて行われる今回のワールドツアーの開始を控えて29日、ニューヨークのダブルツリースイーツホテルで記者会見を開いたキム·ジュンスの顔には、自分の選択が正しかったという満足そうな表情があふれた。
"放送活動がない状況でコンサートをするためには正規アルバムが必要だった。他の見方をすれば出さない方がいいと思い(所属事務所の提案を)何度も断ったりしたが,挑戦だと思って勇気を持って始めた"と当時を思い出したキム·ジュンスは"思ったより多くの愛をいただきシアがどのような方向に進むべきか、次のアルバムを準備する道が見えた。このアルバムは結果を見たというより、その次のアルバムを出すことができる勇気と自分の色を見つけた希望を見つけたアルバムだ"と笑った。
キム·ジュンスが期待ほどの成果をあげることができた理由は、以前のように放送のみで歌を知らせた時代が過ぎ去ったからである。" オンラインの発達によって全世界が簡単にコンテンツにアクセスすることができるシステムと、以前ほど絶望的な状態ではないと思っていたので、ミュージックビデオに死活をかけようと思った。
おそらく他の歌手たちよりも3倍の費用がかったようだ" 実際にキム·ジュンスのミュージックビデオは放送活動なし、チリとドイツのチャートで1位を占めた。ワールドツアーを控えたキム·ジュンスは最近、全世界のファンたちのために英語のシングルをリリースした。正規アルバム"Trantallegra"英語版とアーバンポップスタイルの甘美なR&B曲"UNCOMMITTED"が収録された今回のシングルは、LAで最高のスタッフたちと一緒に録音からミュージックビデオ撮影まで進行された。
そしてニューヨーク公演から"UNCOMMITTED"の舞台を披露することになる。
ニューヨークをワールドツアーの最初の都市に選択した理由について、キム·ジュンスは"JYJの最初のワールドショーケースが、ニューヨークであったし、最も多くの文化の様々な人々が行き来する都会的な特性がある。世界のファンたちに会うワールドツアーの意味といつも中心地というイメージを持っているニューヨークはワールドツアーの初めての開始に適していると思った"と明らかにした。一方、キム·ジュンスはJYJとして再び一緒に活動する時期については、来年くらいになるようだと展望した。
ニューヨーク=イ·ジョンヒョク記者