じゅんじゅんです(T_T)
何で泣いてるかって？
あのね、
「観ちゃったのよー( ﾉД`)」
そう、
「じぇんじぇん、映画行ってくる」
「何の映画？」
「JO1よ。一緒に行く？」
「行かない」←
「未完成を観に行けたのー！」
朝、早起きして、家事を済ませ、ダッシュで映画館へ
映画館につくと、
「ポスター撮影
」
そして、
「写真集購入」
チケットホルダーは当然ながら売り切れ( ;∀;)
まあ、仕方ないけど、欲しかったなぁ。
でも、映画が観られるだけで幸せ。
ロビーに座って写真集を広げていると、周りにはJAMさんがたくさん。
「うーむ、皆可愛いなぁ」
やはり若い子率高し。
じゅんじゅん年代は多分一人(^▽^;)
でも、そんなの気にしない。
ポスター撮影なんて、若いJAMさんに触発されてやっちゃったもの♪
そしていざ劇場の中へ。
「劇場入口」
入口でも、撮影していた若いJAMさんの真似(≧▽≦)←こういうことが楽しい
席についてワクワクしながら待っていると、周りが暗くなって、
「映画主題歌」
コロナさえ前向きにとらえようとする彼らに尊敬の念すら抱きました。
そして、映像に映るJAMの姿に、
「おおおおおーん」←号(T_T)
JO1を見た時のJAMの姿にもらい泣き(T_T)
会いたくて会いたくてやっと会えた時って、自然と涙が出るんだね。
多くのJAMが、ただ彼らがステージに現れただけで泣いていました。
じゅんじゅんはじめ、多くのJAMはそのライブに行けなかっただろうけど、気持ちは同じ。
彼らがライブを楽しんでくれているのが、本当に嬉しくて嬉しくて、ああ、JAMになって良かったなぁと思いました。
だから、これからもJAMでいさせてね。
若いJAMさんの熱量にも負けないからね。
一緒に応援させてね。
だって、
ここからが前に進むプロローグだから。
JO1
大平祥生
川尻蓮
川西拓実
木全翔也
金城碧海
河野純喜
佐藤景瑚
白岩瑠姫
鶴房汐恩
豆原一成
與那城奨
君達を誇れる自分が好き。