夜明けに君を思う
濃い闇が
朝の光にはらわれる時
君は僕の側にいた
肌の熱さを
息の重みを
僕に焼き付けるように
側にいた
空に浮かぶ月が
優しい笑みを投げかける
いつも見ているよと
優しく抱き締める
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じゅんじゅんです(^∇^)
ちょっと突発的な事情で、PCの前になかなか座れませんでしたので、本日はジュンスのユチョンを想う気持ちを書いてみました。
ユスは離れていてもユス。
じゅんじゅんはずっとそう思ってます(・∀・)
だって、じゅんじゅんの頭は、お花畑だもん(‐^▽^‐)


