やっぱりユスは、
「頑張れ、じゅんじゅん。おいらは知らん」←
皆様。
じゅんじゅん、六年間。
ううん、それ以上、せっせとユス菌を育んできました。
それなのに、
工事中、じぇんじぇんの部屋にあった梨菌が家のあちこちに拡散されたせいで、
「母が梨菌に侵されてしまったの。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
朝、じゅんじゅんがせっせとお弁当を作っていると、隣のリビングからぼそぼそと話し声が。
手を止めて覗くと、
「ふなちゃん、よく眠れた?可愛いわね。ほら、おいで」←
「どうしたー、母ー!気が狂ったかー!」
「何言ってんのよ。母はやっとふなっしーの魅力に気づいたのよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユス菌の魅力は?
「今まで、ただうるさいなと思ってたんだけど、ずっと一緒にいたら」
皆様。
この短期間にあっという間に母をとりこにした梨菌。
「梨菌取って、もも」
「じっとしてろ、じゅんじゅん。今取ってやるから」
侮りがたし( ̄ー ̄)←嫌いじゃないんだよな、ふなっしー
皆、よく分からない話はここでは書きません。
私は私の目で見ます。
以上(^∇^)












