勘は大切♪ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


じゅんじゅんです\(^_^)/




やっ腐ー\(^_^)/


皆様!





「やっ腐ー!」






「やかましい」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



皆様。

お今ユスはm(_ _ )m


昨夜はお出掛けだったじゅんじゅん。

とっても楽しかったわ( ̄ー ̄)

ええ、それはもう最高に!






「やっ腐ー!」







「やかましいと言ってるだろう!」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



じゅんじゅんは何故このように興奮しているのか\(^_^)/

順を追ってご説明させて頂きますm(_ _ )m


それは、ある日の昼下がり。





「じゅんじゅんさん、そろそろ一緒に夜ご飯を食べに行かないか?」



ナイスガイ上司からお誘いがΣ(~∀~||;)←危険よ、2人きりなんて




「って、おニュー上司からメールが来てるよ」←




まあ、つまりナイスガイ上司とおニュー上司の飲み会に付いて来ないかとのお誘いだったんですが、





「仕方ないですね、じゅんじゅんがいなければ寂しいんでしょう?」

「じゃあ、おニュー上司が水炊きがいいって言ってるから、じゅんじゅんさんがお店決めてね」





「水炊きですって!この前ももと行った店はどうですか!」

「僕は何も分からないから、おニュー上司に聞いて」



こうして、じゅんじゅんの中では、ももと行った水炊きのお店がピックアップされたのですが、





「あっ、ほら、ここですよ」

「どれどれ」



ネットでそのお店をナイスガイ上司に見せてあげると、





「遠いなぁ」





「じゅんじゅんに任せるって言ったじゃないですか!」

「いや、まあ、そこでも我慢するよ」←



たかが20分くらいしか歩かないのに、遠いと言うナイスガイ上司(`ε´)

それで他にもお店を探してみることに(・ε・)

数件調べて、次の日におニュー上司に、





「でね、ももと行った店にしようと思ったけど、近くにとってもお高い店があったの。そこって何かとっても前から気になってるのよね。どっちにすればいいと思う?」

「お高い店」



聞く前にちぇんちぇん様に相談(・ω・)b←絶対高い店って言うと思った





「実は水炊きのお店なんですが、じゅんじゅんは行ったことがないんですが、結構人気店のようなんです。近くだし、そこでもいいですか?」



おニュー上司に相談すると、





「もちろん。どごてもいいよ」






「あの・・・予算的にちょっと・・・かなりお高くなるんですが・・・」





「何だ、そんなこと気にしなくていいよ。ちゃんと奢るから。じゅんじゅんさんの好きなところに行こう」←太っ腹なおニュー上司






「って、言われちゃったの」





「やったわね、じゅんじゅん。しっかり下見して来なさい。ももちゃんが来た時にいこう」←おちょーだいするつもり



こうして、ずっと気になっていた水炊きのお店に行くことに\(^_^)/

実はこの店、芸能人がたくさん来店することで有名な店なんです。

そう、じゅんじゅんは何となくここにトンが来ていたらいいなと思って行ったのですが、何と店に入ってすぐ、





「やあ、じゅんじゅん、待ってたよ」






「トンが居たのー!」



お店で撮った写真が飾ってありましたヽ(゜▽、゜)ノ

しかも、じゅんじゅんが通された席のところには、




「五人のサインもあったのー!」



この店、撮影厳禁で写真はありません。

この前のライブ前に、ホミンは2人でまた来たそうです。

そう、その店の写真を見つけました。





「かんぱーい」



この写真にユス菌があるでしょう(^ε^)♪

んっ?

ナニ?

ユスが写っていますね、だってーΣ(~∀~||;)

そうじゃない。

ユス菌だよ、ユス菌。

それはね、






「鯛国の水炊きは白濁してるんだよ」←鍋が白い

「そんなこと、わざわざユス菌にしなくてもいいのに」



皆様。

お店を選ぶときは、自分の、







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「あっ、ユス菌音譜



ユス菌センサーを信じてねーヽ(゜▽、゜)ノ←勘



もも、この店に行くためだけに、日程を組め:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←ライブの後は間に合わんぞ