ももとVIP | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですヾ(@^(∞)^@)ノ



「お願い、僕を食べて」


とお願いしているジュンスでーすヽ(゜▽、゜)ノ♪←よし、今日も菌活動は正常だ



皆様。

中秋の名月楽しまれました?

とっても綺麗にうさぎさんが遊んでましたね(^ε^)♪

さて、では中秋の名月に負けずに、美しいレポの続きです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


喫茶店でおしゃべりをしていると、携帯が携帯バイブに∑(゚Д゚)←単なるメール





「もも、ちぇんちぇん着いたって」



実は今回、ももから事前に夕飯の誘いがあって、





「私は仕事よ。その日は何時になるか分からないの」



月末で忙しく、時間が分からないというじぇんじぇん。

そこで、





「ちぇんちぇん、ももが夕ご飯一緒に食べようって来る?」





「ももちゃんが来るの♪行く!」



京都で一回会ってから、すっかりももの虜のちぇんちぇん様(^ε^)♪

ももが来るなら、行かねばと快諾。




「じゅんじゅん、早く着いたから買い物してるね。ゆっくりももちゃんとしゃべってていいよ」



とメールが着たので、それからまたしばらく腐話をして、ちぇんちぇんが居るデパートへ向けて出発。

そこでじゅんじゅんの恐怖の体験を告白\(゜□゜)/




「実はさ、昨日ちぇんちぇん様に聞かれたんだよね」





「ねえ、じゅんじゅん、どうしてももちゃんは私まで誘ってくれるの?私なんかに会っても仕方ないでしょうに」





「いやいや、ご謙遜を。ちぇんちぇんは特別な人なんだからさ。皆、会ってみたいらしいよ」←VIP





「へえ、特別?じゅんじゅん・・・」





「何を書いたの?」←こういうこと





「エロいことしか書いていません」←素直





「ももちゃんも気の毒に・・・」

「いいの、ももはエロじゅんじゅんが好きなんだから」



という恐怖体験の話をしながら、デパートに。





「あっ、ちぇんちぇん、おーい」





「ちぇんちぇんさん」



「あっ、ももちゃん、お久しぶり」





「我慢出来ない、触っちゃお♪」

「やーん♪」←



ちぇんちぇんに体当たり出来る貴重な存在もも( ̄ー ̄)←怖いもの知らず


まだ店に行くには少し早かったので、デパ地下でお菓子でも見ようと、





「もも、忘れてた!これ買ってあげる!」←恩着せがましい




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「ぱーん」



これは鯛国の老舗和菓子屋さんが、期間限定で発売したユス最中。

最中よ、ユス最中なのよ(≧▽≦)




「ねえ、何でじゅんじゅんはあんなに興奮してるの?」

「教えてあげるよ」





「ほら、これがユスのさいちゅう(最中)」

「ああん、ユチョン」






「余計な仕事を増やさないで」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←斬るのは仕事なのか?



この最中、とっても美味しいの(^ε^)♪

好評なので、確か販売期間を延長したはず。

さあ、食べたい方は鯛国へおいでヽ(゜▽、゜)ノ←もも、来い


デパ地下でユス萌えも手に入れ、そろそろお店に向かうことに。





「じゅんじゅん、店の場所分かるのか?」





「安心しろ。10年以上前に行ったことがある」←



さあ、VIPちぇんちぇん様一行は果たして店に辿り着けるのか\(゜□゜)/




続く←



凄いぞ、もも!

ユチョミルクの早さだ(≧▽≦)←ぴゅっとね