月は戻る | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですヾ(@^▽^@)ノ



さて、リポももう終わりですね(´・ω・`)


ううっo(;△;)o





「泣くなじゅんじゅん、これをやる」

「菌の玉だな、もも」





「よし、じゅんじゅん。おいらと一緒に菌の玉を配りに行こう」

「わーい、やったー」



こうしてももエロたろうとじゅんじゅん猿は、ユス菌玉配りへと旅立ったのでした(≧▽≦)←菌の玉よ、菌の玉!





「じゅんじゅん、てめぇ、遊んでないでとっとと書かないか!」

「やだ!」



だって、ももが帰るのよ(´・ω・`)

じゅんじゅん、辛すぎて・・・





「さあ、じゅんじゅん猿、ユス菌玉を持って出発だ」




「おう、ももエロたろう、先ずは天使に届けよう」





「天使よ、たっぷりユス菌玉持ってきてやったぞ」

「あっ、ももエロたろう。天使が白目剥いて倒れたぞ。今の内に口の中に押し込めよう」



こうして純粋な天使mayuちゃまは、堕天使になりましたとさ(≧▽≦)←



「じゅんじゅん、てめぇ、遊ぶなっつってんだろーが!」

「やだ!」



ああ・・・


ずっとももトラマンと遊んでいたい(≧▽≦)←めっちゃ楽しい



さて、ぼちぼちカクか( ̄▽ ̄)=3





「ああっ、ジュンス」←カイた





「じゅんじゅん、てめぇ、カイテないで書け!」

「やだ!」



仕方ない書いてやるか(*´Д`)=з


さて、ももがどうしても手に入れたかったものとは、これです。




KC4A00730003.jpg
「ジュンスのつぼみ」






「菜よーーーーー!」






「小さいなぁ。つぼみ菜って言うより、豆菜ジュンスじゃねーのか?」



ってくらい小さいつぼみ菜でした(・ω・)b←サジンは前回のじゅんじゅんが買ったやつ

ももが買ったお店は、デパートではありませんでしたので、形は小さかったけど量はもっとありました(・∀・)

このお店でももはしきりに、




「このブロッコリーも安いな。おおっ、ほうれん草も安いじゃないか」



と、鯛国の野菜の安さに感動して、



「じゅんじゅん、おいら、移住するよ」

「ほんと?」



鯛国移住を決めましたー(≧▽≦)


「じゅんじゅん、てめぇ、言ってもいねえこと書くな!野菜送れ!」

「やだ!買いに来て!」



よし!

この調子でいけば、今日も終われないぞヽ(゜▽、゜)ノ←狙い


つぼみ菜を手に入れ、





「くまちゃーん、お待たせー」



くまちゃんショップでうろうろ。


うろうろ。


うろうろ。





「あれ?ももとこももは?」





「他のショップに行ったよ。ところでじゅんじゅん、このくまちゃんを買うべきだと思うよね」





「買うべきだと思いますので、早く買って下さい」



ももとこももをほったらかして、くまちゃんに夢中になってたじぇんじぇんの尻を叩いて買い物を済ませたら、もうあまり時間がありません(´_`。)←帰るの早いよ、もも


また地下鉄に乗って駅に戻り、





「さっ、こもも、荷物取ってこようねラブラブ

「はい」



じぇんじぇんがまたこももと2人っきりで、車まで荷物を取りに行きました。

その間にももがおみやげを見たりして、いつものように列車の発車時刻一時間前に改札の中のいつものカフェでお茶。





「じぇんじぇん、またアイス食べる気か?」





「アイスも食べたいけど、ケーキも食べたい。いっそのこと・・・」





「ちゃんぽんパスタはどうだろう」←お茶じゃねーし



ちゃんぽんパスタがいつも気になっていると騒いでいたじぇんじぇんも含め、皆でケーキセットを頼むことに、




KC4A01400001.jpg
「手前がもものアップルパイとコーヒー、奥がこもものチョコレートケーキだったよね?とカルピス」



そして、



KC4A01390001.jpg
「手前がじゅんじゅんのモンブランと紅茶、奥がじぇんじぇんのベリーのケーキとコーヒー」



でも、このモンブランは失敗。

ビスケットの土台に、クリームがこんもりと盛られ、上に栗のクリームを絞り出してあるだけ(w_-;

クリームばかりで、途中で飽きてしまいました。




「もも・・・クリームを残したくない・・・」←白いし





「食べるの手伝って」





「まったく、どうして天使もじゅんじゅんも手が掛かるんだ」



と言いつつ、食べるのを手伝ってくれました\(^_^)/←最後は無理矢理押し込んだ


そしてここでももの大好きな、





「もも、小説ノート読む?」





「読む!」



小説ノートのお披露目。

ただ、今回はちょっと違ったの(^ε^)♪





「じゅんじゅん、これの続きはいつになるんだ?」



途中まで書いて放置している小説を読ませました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←ももしか読んでない小説だ





「続きは考えてない。だから放置してるんだもん」



「じゅんじゅん、てめぇ、こんなネタ考えてないで、この続きを考えろ!」

「やだ!」



ももがまた来るなら、その時に続きを書いてあげてもいい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←さあ、もも、来い


そんな放置小説。

只今、4本ほどあります(^_^)v

さあ、皆、読みたいなら、ももを鯛国に送るようにヽ(゜▽、゜)ノ←もも、包囲網


そんな話をしていたら、すぐに発車時刻が迫って来ました(ノ◇≦。)

ぎりぎりにホームへ上がり、





「ももー、HUGー」

「おう、来い」



ばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばき←秘儀あばら折り



ももの気持ちいいHUGを味わって、こももともHUG。

じぇんじぇんもももにHUGして貰って、いつまでもうじうじとこももを触っていました( ̄ー ̄)←ごめん、こもも。最後まで変なおっさんの相手させて



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←





「じゃあな、じゅんじゅん、くれぐれもこのリポを長々と書くなよ」

「うん、分かった」



新幹線に乗り込んだももとこももに、手を振り振り、投げちっすをしているとあっという間に新幹線が2人を連れ去ってしまいました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


ああ・・・


終わった・・・


ももよ、





「約束通り、短いリポだっただろう?」



だってたった14日間しか書いてないのよ( ̄ー ̄)←30日は書けたのに



「じゅんじゅん、てめぇ、3日のデートを14日にも伸ばすな!」

「やだ!」


でもね、皆。

とっときのネタはまだ隠したままなのよーヽ(゜▽、゜)ノ←また月が戻る日がくるかも♪



レポに付き合って貰った皆。

ありがとう(^∇^)

さあ、次にじゅんじゅんリポの餌食になってくれる人は誰о(ж>▽<)y ☆←募集中


もも、いつもじゅんじゅんの我儘に付き合って会いに来てくれてありがとう。


ぶちょー(^ε^)←じゃあ、今月待ってるわ