じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
近い方にはぼちぼち届き始めたようですね。
北の国の方はもうしばらくお待ち下さいね(・∀・)
さて、皆、この方をよもやお忘れではございませんね。
そう、この可哀想な運命を背負った、
「まだ諦めてないらしいよ」
「天使を脅したんだって」
「祝
しゅんしゅんさん、復活」
「存在を消したのにゾンビのように復活するな」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←君だって腐乱ゾンビじゃないか
しゅんしゅんさん、抽選会の会場から強制退去させられてあまりの傷心のため、
「駄目、もうユス菌が枯渇したわ」
と、天使に嘆きのメッセージを送り続け、
「復活したの」
「またmayuちゃまを脅したな」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←社長が社員に強請って何が悪い！
欲しい、欲しい、何かくれと騒ぎ捲るじゅんじゅんに本日封筒が届いていました。
「天使からじゃないか、どれどれ」
封を開けると、
「よくやった天使！」
「腐猿を間に和むユス菌
」
世界にたったひとつのユス菌Tシャツが届きましたヽ(゜▽、゜)ノ←これで三枚目
大喜びで広げて踊りまくっていたじゅんじゅん。
よく見ると、封筒にはまだ何かが入っています。
「小説用ノート」
「天使よ、ついこの間も貰ったぞ」
前に貰ったのにもまだ手をつけていないのにと思いながら、まあTシャツだけでは社長への報酬に足りないと思ったんだろうと、皆に見せびらかすために撮影しようとしたら、手紙がはらり。
「なになに、社長～
製本作業お疲れ様でした・・・か」
「Tシャツは傷心のしゅんしゅんさんに捧げます。ノートはじゅんじゅん様にです。しっかり書け！あばよby天使」
「あれ？じゅんじゅんさん、今日はじぇんじぇんさんは遅いから飛ばされないよって言ってませんでしたか？」
「まさかの伏兵現るだよ」
皆。
じゅんじゅんはしゅんしゅんさんになってもいい？(TωT)←濁点はありかなしかどっち？
天使、腕を上げたな(￣ー￣)←社長からのお言葉
しゅんしゅんさん、さっそくTシャツ着て転げまわってるぞ←