さて、いよいよレポも最後になりました(ノ◇≦。)←悲しい
ラーメンを食べたら、
もも達は14時頃の新幹線で帰る為、そんなに時間がなかったので車に戻り駅で時間までお茶をして過ごすことに。
また商店街を歩いていると、
商店街の店の入口の上に立派な馬の像が←看板代わり
この馬、リアリティを追求して作られたのか、
ちゃんとついていましたо(ж>▽<)y ☆
でも、
ももの突っ込みにあってました( ̄ー ̄)←馬並みを見たい人はももブログを探せ
このサジン撮影の為に大幅に遅れたももとじゅんじゅん\(^_^)/←夢中で撮影
なかなか来ない二人を待ちながら、じぇんじぇんが、
「あんなに猿なのに、自分では可愛いニホンザルと思い込んでるのよ」
こももに変な陰口吹き込んでました(=`(∞)´=)←いいじゃん、ニホンザルが好きなんだから
駅について、お土産ものを買い込むといつもの改札口の中にある喫茶店に。
ケーキを食べて、最後のおしゃべり。
こうしてももとこももがまた来ることに決定しましたヽ(゜▽、゜)ノ←いつも無理矢理
お茶をしながら話しているとあっと言う間に発車時刻間近に(ノ◇≦。)
急いでホームに行くと、ほどなく列車がホームに滑り込んで来ました。
その時!
「あっ」
「じゅんじゅんの尻なぞ触っても楽しくないぞ」
そうか、いつもこんな目に合っていたのか( ̄ー ̄)←
天使よ、頑張って身を守れヽ(゜▽、゜)ノ←もも、頑張れー
「うええええ」
じぇんじぇんがHUGをして、
「来い、じゅんじゅん」
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ×100←あばら折り
気持ちよくももにあばらを折って貰ったら、もう時間(ノ◇≦。)
新幹線に乗り込んだももに「また冬にね」と叫ぶと、
「良かったね、またこももも来てくれるよ」
ドアが閉まるとあっと言う間に、白い車体がももとこももを連れて行ったのでした(ノ_-。)
これでレポは終わりです。
毎回、じゅんじゅんの「いつ来るの?」攻撃に晒され、やれやれと腰を上げてくれるもも。
今回は久しぶりにこももにも会えて、とっても楽しかったです(^∇^)←特におっさんが
ももとはもう何度も会ってるせいか、沈黙さえも心地いい関係になりました。←気を使ってない
もも、冬はぜひ、じゅんじゅんの分身に会いに行こうね( ´艸`)
最後にとっても重要なレポを忘れていました。
そう、ももがじゅんじゅんに会いに来た一番の目的!
おちょーだい品を届けるためよーヽ(゜▽、゜)ノ←もも、冬は大根よ
もも、こもも、来てくれて本当にありがとう(^ε^)ちゅー
じぇんじぇんからのお願いでした(^∇^)
待ってるよ、もも(^ε^)ぶっちゅー



















