姉妹猫との出会い | ぎんがむさんち

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旦那さんと娘コギンちゃん、猫2匹と暮らすぎんがむの日常
子宮内膜増殖症の闘病記録からの不妊治療→妊娠記録→育児記録

こんばんは。ぎんがむです。

 
昨日少しだけ触れましたが、
今日は我が家の猫姉妹についてオッドアイ猫黒猫
 
 
 
去る2018年7月22日
東京は神保町にある姉川書店という本屋さん。
こちらは猫関連の本を多く取り扱っていて
にゃんこ堂と呼ばれています。
 
 
 
 
そのにゃんこ堂さんの店内で開催された
保護子猫の譲渡会に旦那さんと2人でお邪魔しました。
 
そこで出会ったのが
姉妹猫のアムちゃんとビビちゃんでした。
 
左の白い子がアムちゃん(姉)オッドアイ猫
右の黒い子がビビちゃん(妹)黒猫
 
 
主催の保護団体 笑にゃんこ王国 のスタッフさんにお話を伺ったところ、
 
元々はお婆さんが家に来る野良猫の世話をしていたそうで、
その野良猫が産んだ子猫なのだそうです。
ところが、お世話をしていたお婆さんが入院してしまい
誰も面倒を見られなくなってしまい保護されたとの事。
 
ガーンお婆さん…大丈夫かしら…?
 
 
アムちゃんは既に人慣れしていていつでも里親に出せる状態だったようですが
ビビちゃんはまだビクビクしていて、
保護主さんが一生懸命抱っこの練習等をしている最中だとか。
 
スタッフさん「ビビちゃんの性格的にも、
出来れば姉妹揃って飼ってもらえると有り難いんですけどねぇ」
 
お願い…確かに。
 
実はその話を聞く前から
飼うなら兄弟姉妹で2匹は飼いたいと思っていた私たち。
 
旦那さんはビビちゃんに一目惚れしていたし、
私も美人姉妹(しかも白と黒)に一目惚れラブ
 
その場で里親の申し込みを済ませてしまいましたてへぺろ
 
 
どんな子が居るか見に行くだけのつもりが、
あれよあれよという間に里親に立候補。
旦那さんも「まさか本当に申込む事になるなんて」
と、言っていましたが
満更でもなさそうでしたニヤリ
 
 
 
実際に猫姉妹が我が家に来た日の事は
また後日、書きたいと思いますキラキラ
猫好きな皆様、お楽しみに!
 
 
 
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ぎんがむ