今、大阪の某不動産の売買を段取りしているのですが、その売主様が、

 

「北海道」と「長野」に土地を持っているけれどなんとかならないか?と相談してくださいました。

 

こういう相談多いですね。

多くの場合は、昭和40年代とかに、これから値段あがりますよ!といって原野買っているパターンです。令和の時代になって、なんらか利用価値が認められて普通に売れていく場合もありますが、そうではない場合の方が多いです。

 

今回は、割と微妙な感じですね。

 

北海道の方は、まっかり村というところで、ニセコの近くなので、もしかすると売れるかもしれません。長野の方も別荘地としてはまだ生きているみたいなので、なんとかなるかも??

 

いずれにしろ遠方ですね。見に行きたいけど、気軽に見に行ける距離じゃない。とはいえ、やれること順番にやっていかないといけないですね。お客様のために。

 

 

それはそうと、昨日は友達と貝を食べにいっていました。

 

 

おしかったです!

 

そのあと、友達が前厄ってことで、厄払いいってきました!

最近よくないことが続いていたみたいなので、これいい流れになればいいですね〜〜

 

というわけで、今日は、阪神尼崎の利回り13%の物件売りに行きます(笑

 

 

借地ですけどね。なかなかいい物件と思います!

気になる人は連絡くださいませ。