話し相手
はじめまして、
社会保険労務士・行政書士で、
茨城事務所関根の親父です。
年齢は65歳、趣味は、将棋、ゴルフ、旅行、
映画鑑賞、園芸等です。
苦手は語学で、数々の失敗談があります。
次回からの報告で追々話して行きます。
先週、横浜の娘(恵美)より女房に電話、
孫(みずき)が39度の熱で幼稚園を休むので、
自分は会社なので明日から看病に来てほしいとのこと、
女房張り切って看病に行く。
今日からの夕食はどうなるのだろうか?
午後8時、そろそろお腹が空いてきて喉も渇いてきた。
事務所には荻沼君と風見さんが残業していたので(お疲れ)
寿々翔にさそう。
荻沼君 「お袋が食事の仕度をして、待ってますので・・・」
風見さん「とんでもない」
(お二人ともごもっともです。)
結局ひとりで、寿々翔に食事(飲み?)に行った。
寿々翔には、外に何組かの客もおり、
旦那と奥さんが一生懸命働いていた。
いつものとおり、先付けに旦那の創意工夫をした料理が出てきた。
これが美味しく酒にあう。
その後、ウニや刺身も出てきてこれも新鮮で美味しく
酒が進む(幸せ)、旦那も忙しい仕事の合い間、
気を使って話しかけてくれた(感激)。
翌々日、最強の遊び相手がきた。
孫(ひろみち)が、おたふく風邪に罹り
保育園を休み、菜穂ちゃん(嫁)がつれて来た。
「爺ちゃんおはよう、遊ぼう。」
何時ものパターンで、ひたちなか市の貸しビデオ店に行き、
子供用のDVDを何枚か借りてくる。
借りてきたDVDのうち「クレヨンしんちゃん」を見る。
抱腹絶倒である。
その後ひろみちと「クレヨンしんちゃん」のお馬鹿話で盛り上がる。
突然に菜穂ちゃん(嫁)の困った顔が頭をよこぎる。
これでいいのだろうか?と反省する。
女房より電話で、6時30分着の高速バスで帰るので
迎えに来いとのこと、今晩は孫の話を肴に一杯やろう。
6時30分に高速バスの停車場に向かえに行く。
女房「ただいま」
私「お帰り」
女房「悪い、今晩7時より商工会の集まりがあるので、
東京駅でお弁当を買ってきたからこれを食べててね」
結局ひとりでテレビを見ながら弁当を食べ9時就寝。
良い一日だった・・・?