今はほとんど料理をしないけれど、元々はわりとするほうだと思います。
自分の料理の自慢は、あるものでテキトーに素早く作れること。
お菓子は化学反応みたいなところもあるから分量もきちんと量るけれど、他の料理は高田純二風ないいかげんさです。
しかし、今日は疲れて帰ってきたのにあまりの寒さにシチューを作ることにしました。
ドンちゃん、由美は寝ています。
まずは、カレーと同じ材料をいれて、冷凍庫に悲しく冷凍やけをしてしまった小柱をいれて、あ、そうだこの前、豆のドライ缶詰をもらったのがあるからいれよう!と思い立ち。
プルタブを引き上げて一気に鍋に投入!
は!
は!
やってしまった。
疲れていて注意力が欠けていたことと自分が豆のドライ缶詰を買うのはコスコのいろんな豆のミックスなので、他の缶詰も似た感じなのだろうと決めつけていました。
今日の缶詰は…
大豆とひじきの缶詰でした。
クリームシチューに浮かぶひじき。見事に散らばりすくうのは無理です。
明日になれば
ドンちゃんには
「トデチェ モヤ~?!」(いったいぜんたい何だよコレ!)と言われることでしょう。
由美には
「コレ ゴミ?食べれる~?ゴミ?ゴミじゃない?」とゴミ扱いされることでしょう。
明日の朝が憂鬱です。
ひじきって味はほとんどないので食べるには問題ないけれど…とても見た目が悪いのです。
自分の料理の自慢は、あるものでテキトーに素早く作れること。
お菓子は化学反応みたいなところもあるから分量もきちんと量るけれど、他の料理は高田純二風ないいかげんさです。
しかし、今日は疲れて帰ってきたのにあまりの寒さにシチューを作ることにしました。
ドンちゃん、由美は寝ています。
まずは、カレーと同じ材料をいれて、冷凍庫に悲しく冷凍やけをしてしまった小柱をいれて、あ、そうだこの前、豆のドライ缶詰をもらったのがあるからいれよう!と思い立ち。
プルタブを引き上げて一気に鍋に投入!
は!
は!
やってしまった。
疲れていて注意力が欠けていたことと自分が豆のドライ缶詰を買うのはコスコのいろんな豆のミックスなので、他の缶詰も似た感じなのだろうと決めつけていました。
今日の缶詰は…
大豆とひじきの缶詰でした。
クリームシチューに浮かぶひじき。見事に散らばりすくうのは無理です。
明日になれば
ドンちゃんには
「トデチェ モヤ~?!」(いったいぜんたい何だよコレ!)と言われることでしょう。
由美には
「コレ ゴミ?食べれる~?ゴミ?ゴミじゃない?」とゴミ扱いされることでしょう。
明日の朝が憂鬱です。
ひじきって味はほとんどないので食べるには問題ないけれど…とても見た目が悪いのです。