PV撮影。 | ヴォーカルUのブログ

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 こう見えて…シャウト系ヴォーカル(ΦωΦ)Uの個人的ブログです(ex.NEKOMESHI(222)、XECSNOIN/THE EIGHT/LOW HEAD MACHINE etc…)

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頭上には、キレイな空が広がっています。







フローズンスカイ…







ではなぃな(笑)







一昨日前は、暖かぃ感じの、撮影にもってこぃな薄曇りでした。







でも、今回も撮影は屋内なんだけどね。







でも、窓のある建物だと、光の差し込み具合とかも、もちろん関係があって。







今回も、思い通りのPVが撮れたと思ぅょ。







素晴らしいスタッフさんたちに、本当に感謝です[みんな:01][みんな:02]










「フローズンスカイ」








美しくもあり、残酷でもある言葉。







今回、アルバムタイトルになっているこの言葉を、最初にイメージとして出したのは、Uでした。







それを形にしてくれたのが、メンバーです。







「凍てついた空へと続く廻廊」








廻廊を渡った先に、明らかに光が見えているならば、人は、迷わずそこを進めるでしょう。







でも、人生って、必ずしもそうではなぃですよね。







少なくとも、Uの人生は、そうではないよ。







今までもずっとずっと暗い空の下にいるのに、








進みたぃ方向に、廻廊があったとして、









その先に見えているものが、さらに暗い「凍てついた空」だったら、









あなたは迷わず踏み込めますか?









Uは迷わず踏み込みます。








XECSNOINのメンバーとともに。






その先に何があるか、わからなくても。







先陣切って、恐れずに行きたい。








そんな願いが、密かに込められています。










…Uからはね。









てゅーのは、








アルバムには、メンバーそれぞれに色んな込めた想いがあって、それは、一つではないからね。







聴いてくれる人の足下にも、色んな廻廊があるんだろぅしなぁ。







そしてUは本来、自分のことも曲のことも、言葉でくわしく説明したり注釈を加えたりするのは好きじゃなぃんだけど(笑)







今回、PVなんかのビジュアル面では特に、Uの持ってるイメージを先行させてもらってるところが多いので。








よりいっそう、Uの世界観とか、経験とか、想いとか過去とかが、反映されているものになっていると思う。








だから、あえて何も踏まえないで見てもらうのもいいし、







こうやって、Uが思ってることや、Uっていぅボーカリストのことをちょっと話してみて、それを踏まえた上で見てもらったりするのもいいのかなーって思って、







これから時間あれば、少しずつ話していこうかと思います(笑)







とりあえず、もう秋の気配。








この秋冬は、本当に楽しみ[みんな:03][みんな:04]








皆さんも、一斉に色を塗り替えるXECSNOINから絶対に、目を離さないで下さぃね(笑)








次回10月13日のライブからいよいよ、アルバム先行発売です[みんな:05]








ご来場、お待ちしております[みんな:06][みんな:07][みんな:08][みんな:09]















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