9/14☆吉祥寺CRESCENDO

遊びに来てくれた皆さん、ありがとうございました

ほんとうに、沢山の人が来てくれて、楽しく盛り上がったイベントでした

ステージ降りてからも、たくさん声をかけてもらえて、嬉しかったょ

ステージからも、ステージ降りてからも、みんなが何を受け取ってくれたかは、わかるんだ。ステージからもちゃんと、みんなの顔は見えているからね。

まだ新譜が発売されなぃので、今回「BRIGHT DARKNESS」を買ってくれた人も、ありがとう

こちらは３曲しか入ってなぃマキシだけど、Uが加入してから初めて作った、今もメインの曲たちが入ってます。新譜が出るとはいえ、愛情は変わらない、大切な一枚です。どうぞ可愛がってあげて下さい

あとね、バラードが本当に好評で嬉しぃ。

今回イベント主催のRYUMEI氏にもすごく気に入っていただいて、ラジオのエンディングに起用していただぃたり、ライブ当日も「リハからすでに泣いた」と言ってもらったんだけど(笑)ほんとに、そんなふうに言っていただけると嬉しいですね。

Uがよっぽどバラード向きじゃなく見えるのか(笑)すでに音源を聴いていただいている関係者の方からも「意外」「どうしてここでバラードを？」て言われたりするんだけど、

それは…

人間だからです(笑)

Uだって人間なんだから、笑ったり怒ったり、泣いたりすることもあるよ。騒いでる時もあれば、静かな時もある。だから、バラードも歌います。

ボーカリストだからじゃなくて、人間だから。多面性があっても、それは当たり前だと思うの。

そして、XECSNOINもちょうど、バラードを生もうとしていた。だから、UにとってもXECSにとっても、ごく自然で、ちょうどいい流れなんだけど…

とはいえ、Uは変わらずシャウト系ボーカルで、暴れるのが大好きなわけで。

でも、みんなとライブ中にゆっくり話ができるような感じがするから、バラードはいいなって思うょ

そして、ライブを見てても、感じていただいてる方はすでに感じていただいてると思うけど、バラード以外にも、今までのXECSとはちょっと違うな…て感じの曲調は、他にもあると思います。

今までのXECSが好きだった方にはもちろん、賛否両論もあるかもしれないけど、今回のアルバムは、すごくバラエティーに富んでいて。

でもそれは、前から持っていたものを忘れたり捨てたりしたわけじゃなくて、XECSNOINが持っている多様な引き出しを新しく開けた感じで。

本当に、面白いアルバムに仕上がってると思う