るろうにこばやん(;´д`)
こんばんは!(*´∀`)ノ
ヤシコバです(^^)/
お久しぶりですね(ノ´▽`)ノ
あ
タイトル、るろうにこばやんに深い意味は全くありません(^^)/
てか意味ありません(^^)/
さて。
最近忙しくて更新できませんでした。
悪しからず。
と言いたいとこですが、
本当のところ・・・
家ネタがありません(笑)
どーしましょう?(笑)
皆さんが楽しみにしていらっしゃる
コバヤシーナは現在うんともすんとも
言ってこなくなり、
電話、メールも全くありません。
こちらとしてはうれしぃわけですが、
ネタが出来ないのは少々惜しい今日この頃ですハイ(-_-;)
クルマの方も
ムーヴなんてクソ車で
まちがえた。
ムーヴなんて高級車で
なにか事件を起こせるわけもなく、
はっちゃけれるわけもなく、
平凡な暮らしをしております\(^o^)/
最近寒くなってきましたね。
ヤシコバの心は凍りはじめました。
脂肪は増えているというのに。
お腹の成長はとどまるところを知りません。
しかし(*´∀`*)
そんな心の凍結は解けました
今はホットなうなう!!(≧▽≦)
きほ大好き!たまらん!かわうぃー!うぃ!うぃ!
頭おかしい?
もとからもとから\(^o^)/
ってなわけで
今日は栄の「猿カフェ」をはじめ
散策して
今まででいちばんキレイな夜景を見てきました
こんな写真じゃ伝わりません!まったく!
いままで見た夜景の中で一番キレイでした\(^o^)/
池田山なんて金華山なんて
まったくもって比にならない!
しかもめちゃくちゃ近い!!
ちょっと登山しますが
展望台ありーのベンチありーので
かなりの100点でし(*´∀`*)
しかもかなりの穴場で
人が少ない!!
オレもすれ違ったのは1カップルだけでした
かなりイイです(ノ´▽`)ノ
しかしながら
かなりの穴場で
途中未舗装区間もあり
外灯は一切ないので
しっかり彼女の手を握って歩いてください(*´∀`*)
もれなく滑落するおそれが大アリでし(・ω・)/
ちなみにこの場所、
教えましぇーん\(^o^)/(笑)(笑)
あー
たまんなくしあわせ(*´∀`*)
では
ちょりちょりー≧(´▽`)≦
ーある感動のお話をお届けしますー
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。
結婚もして、母に孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、
思い出したように「野球、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、
最後まで声にならなかった。
ヤシコバです(^^)/
お久しぶりですね(ノ´▽`)ノ
あ
タイトル、るろうにこばやんに深い意味は全くありません(^^)/
てか意味ありません(^^)/
さて。
最近忙しくて更新できませんでした。
悪しからず。
と言いたいとこですが、
本当のところ・・・
家ネタがありません(笑)
どーしましょう?(笑)
皆さんが楽しみにしていらっしゃる
コバヤシーナは現在うんともすんとも
言ってこなくなり、
電話、メールも全くありません。
こちらとしてはうれしぃわけですが、
ネタが出来ないのは少々惜しい今日この頃ですハイ(-_-;)
クルマの方も
ムーヴなんてクソ車で
まちがえた。
ムーヴなんて高級車で
なにか事件を起こせるわけもなく、
はっちゃけれるわけもなく、
平凡な暮らしをしております\(^o^)/
最近寒くなってきましたね。
ヤシコバの心は凍りはじめました。
脂肪は増えているというのに。
お腹の成長はとどまるところを知りません。
しかし(*´∀`*)
そんな心の凍結は解けました
今はホットなうなう!!(≧▽≦)
きほ大好き!たまらん!かわうぃー!うぃ!うぃ!
頭おかしい?
もとからもとから\(^o^)/
ってなわけで
今日は栄の「猿カフェ」をはじめ
散策して
今まででいちばんキレイな夜景を見てきました
こんな写真じゃ伝わりません!まったく!
いままで見た夜景の中で一番キレイでした\(^o^)/
池田山なんて金華山なんて
まったくもって比にならない!
しかもめちゃくちゃ近い!!
ちょっと登山しますが
展望台ありーのベンチありーので
かなりの100点でし(*´∀`*)
しかもかなりの穴場で
人が少ない!!
オレもすれ違ったのは1カップルだけでした
かなりイイです(ノ´▽`)ノ
しかしながら
かなりの穴場で
途中未舗装区間もあり
外灯は一切ないので
しっかり彼女の手を握って歩いてください(*´∀`*)
もれなく滑落するおそれが大アリでし(・ω・)/
ちなみにこの場所、
教えましぇーん\(^o^)/(笑)(笑)
あー
たまんなくしあわせ(*´∀`*)
では
ちょりちょりー≧(´▽`)≦
ーある感動のお話をお届けしますー
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。
結婚もして、母に孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、
思い出したように「野球、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、
最後まで声にならなかった。