こんにちは

藤井はるかです

 

 

前回の記事

 

カナヘイハート私が起業を目指すまで①〜売り上げを任されていた15歳のアルバイト時代〜

カナヘイハート私が起業を目指すまで②〜エステの勉強のため東京に進出を決断する〜

カナヘイハート私が起業を目指すまで③〜エステ資格取得後、想像もしていなかった辛い現実〜

 

 

 

 

 

さぁ大手エステサロンを退職後

実家に帰省するも、やはり働かなくては食べていけないので

仕事探しを始めました。。

 

この時、エステ仲間の友人に相談をすると

 

「エステじゃないけど、人間関係がすごく良い職場があるよ?」

と教えてくれたんです。

実際にその友人も働いていたサロンだったので信頼もできましたし

私は「紹介して!」と飛びつきました。

 

そこはエステではなく

「タイ古式マッサージ」のお店だったのです

 

私、タイ古式マッサージやったことないけど大丈夫かな?

何より今までオイルマッサージはやったことあったけど、服の上から筋肉を捉える指圧マッサージは関節の可動域を調整しながら行なうストレッチ、、、

どれも全くの未知の世界だったのですが

友人は「大丈夫、大丈夫♫」と笑顔で紹介してくれたのです

 

 

そこは1か月間お給料が発生しない研修があり

毎日技術練習をしに行ってました。

まぁ時間はあるので技術練習の後は家で友人を呼んで練習させてもらってましたね。

とにかく、早く技術を習得したくて毎日毎日寝る前は、

ぬいぐるみを人間に見立てて、ストレッチとか指圧の押す練習してましたww

(かなり乙女な練習法ですがオススメです。)

 

 

 

ただ、このサロンの落とし穴があったんです

それはお給料が激安、、、

 

時給500+歩合という衝撃の金額!

だけど、技術を教えてもらう!と割り切って腹をくくりました。w

 

 

 

 

でも、やっぱり生活は苦しくて

電気代とか食費とか切り詰める所は徹底して切り詰めてましたね。

この時の唯一の贅沢はジムに通うことでしたw

 

 

家の近くのジムがジャグジーと露天風呂がついていて

出勤前に運動した後露天風呂に入ってマッサージをしに行くというのが私の日常の生活になっていきます。結果的に今思っても健康的に過ごせてよかったw

 

 

そして、最大のメリットはここでタイ古式マッサージを学んだことで私の技術は大幅にレベルアップしました

ここのお店は芸能人も多く来る場所だったので、単純に好きな芸能人が来ると嬉しかったですしw

でもお客さんの層もすごく良くていつも刺激を受けてました。

 

 

ここでの、技術アップの経験は私の人生には欠かせないターニングポイントになっています。

何より一番よかったのは、私は資格取得後「私は資格を持ってる」という自分なりのプライドがあったんです。

だけど、ここのお店はタイ古式マッサージ。私は初めて技術を教わるので資格なんて全くの無意味。

だからこそ、変なプライドはこの時すべて捨てることができました。

まだ大手エステサロンで働いていたら、プライドの塊になっていたかも。笑

 

 

しかしまた事件は起きます。

まぁお給料が少なすぎて、夜勤をやったりして24時間のうち大幅な割合で労働に当ててたんです。

その姿を見ていた当時の彼に「正社員になって自立したら?」と言われたんです。

意味がわからず喧嘩もしましたが

バカにされているようですごく悔しかった。

安月給だけど誇りを持って働いてたのに、彼にとってこれは「自立」じゃないんだな。

と思えば思うほど悔しかった。

 

だけど、悔しいということは私もどこかで、いつまでこの生活を続けるんだろうと思ってたんですよね。

 

 

お給料たくさんもらって、一人で生活してる人を自立というのか?

だったら自立してやるよ!!!

とかなり鼻息を荒く、高収入な仕事探しに踏み出します

 

 

 

この頃からもっと稼ぎたいという欲が出てきます。

 

そこで見つけた場所が現在退職が決まっている今働いているエステサロンです

 

ここで私はビジネスのヒントを得る大きなきっかけとなります。

多分、元彼の「自立したら?」がなければ

まだエステにも戻れていなかったし、ビジネスのヒントに触れることもなかったと思います。

 

 

続く

 

 

藤井はるか