こんにちは

藤井はるかです。

 

 

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カナヘイハート私が起業を目指すまで①〜売り上げを任されていた15歳のアルバイト時代〜

カナヘイハート私が起業を目指すまで②〜エステの勉強のため東京に進出を決断する〜

 

 

 

無事、資格取得後は、

希望通りその某大手エステサロンに内定をもらうことができたんです。

 


この時は、エステの国際資格を取って良かった!と心底思いました。
大好きで憧れてた化粧品会社だったので
入社前にたくさんの課題をもらい、夢と希望に満ち溢れていまいた。

しかし、このときから地獄は始まっていたんです。。

 

 


本社での入社説明会のときに言われた言葉が
「あなたたちは、歩く○○○(化粧品ブランドの名前)になりなさい」
それを聞いて、当時の私の解釈は《=自分の個性を捨てなさい》と思ってしまったんです。そんなつもりはなかったのかもしれませんがあまりにも威圧的で圧倒されてしまった。。

 


この化粧品ブランドイメージに合うような女性にならないといけない!と素直な私は本気で思い込んでw入社説明会で言われた「食事は接客マナーを肌で体感するため高級レストランに行ってこい」というアドバイスにも本当に食事する場所はなるべく高級なところへ変えたり、ホテルのラウンジに行ったり、一流の接客を学びに行ったりしてましたw

 

 

素敵なレストランでの食事も気分も上がるし、これは楽しかったですw

(おかねはないので、お金を借りたり、連れて行ってもらってましたw)

 


私は資格取得後初めて就職したサロンのスキンケア化粧品は

安いもので1万円以上・クリームだと大体6万円〜12万の価格帯のシリーズの商品を使っての施術だったので、これは幸せでした笑

実際に私もラグジュアリーな気分を味わいたくて、少ないお給料で買ったりして自宅で使っていましたよ。



でも、ある時からそこの化粧品の香りを嗅ぐと頭が痛くなり吐き気がしてくるという症状が起こります。。w

入社2日目からの研修が大変で大変で頑張りすぎて、最終的には鬱になり退職してしまうんです。

それすらも自分に甘いからだ、恥ずかしいと思い、周りには言えずにいました。
 

働いたのは約半年間。

 

 

今思うと、愛のある厳しい指導を私は受け取り間違いをしていたのかなと思います。
キツイ仕打ちを受けて、初めての経験にどうすればいいかわからず毎日泣いてましたしね。
親に電話しては辞めたいと泣きついて
関西に帰りたくて帰りたくて、でもここで辞めては資格を頑張って取得して希望のサロンに内定がもらえたのに、頑張らなくてはと思い、毎日寝れずに出勤していました。


今振り返ると、なぜここまで嫌になり、耐えることができなかったのか?

 


私の場合ですが、「幸せな未来が想像できなかった」が一番大きいです。

 

 

毎日眠れないし、このまま続けていて幸せな生活はいつやってくるのかな?

ここにいたら、私は一生自分を殺して生きていかなくてはいけないのかな?

 

と思いながら当時は生活していました。

お金も余裕がないのでひもじいし、幸せになりたいなぁって毎日考えてましたね。

 

だからこそ、私が幸せになるための解決方法は「退職」だったんです。

 

 

 

 

この時から、友達に「マッサージしてほしい」「お金を払うからフェイシャルやってほしい」と言われて、自宅にエステベットを購入して実際にやったりしていました。

 

 

まだまだ意識は低くて、あくまでも「お小遣い稼ぎ」でやってましたが

その時から、自分で集客をしてマッサージをするのは楽しいな!と思ってましたね。

 

 

 

退職後は実家に帰りましたが、やっぱり東京で働きたい気持ちは変わらなかったので

再就職します。ただし、次に就職したサロンはエステではなく全く別の技術職だったのです。

でも私はここでエステ以外の技術を手に入れることができます。

正直、資格取得の勉強よりも役に立っていますね。笑

続きます

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます!

とにかく自分を出すことが怖くて怒られたくなかった自分。

今は自分の思いを言語化して、どれだけ相手に正しく伝えられるかを

意識して生活しています。当時はそのやり方が分からなかったので

うまく周りに伝えることができず

自分の殻に閉じこもることしかできなくなってたんですよね。

 

そう、私は幸せに暮らす方法があることを知らなかっただけでした。

 

 

続く

 

 

 

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藤井はるか