採卵後の診察 | 10才年上妻の甲状腺癌と不妊治療備忘録

10才年上妻の甲状腺癌と不妊治療備忘録

夫31才と私41才の逆転年の差婚夫婦です。
流産も経験した不妊治療を4年2ヶ月続け、終止符を打った、2ヶ月後に甲状腺癌が発覚。
これから治療・手術に向けての記録を書いていきます。

2015年10月12日(月) 生理16日目
基礎体温 36.71 受精3日目

診察予約時間より早く、8時過ぎに病院到着。
病院に入った途端、携帯電話が鳴るΣ( ̄□ ̄)!
こんな早く鳴るとは思わず、まだマナーにしてなくて焦る~。
電話相手は義姉(主人の姉)
掛け直すと伝えてすぐ切る。
。<)

診察、内診すると少し水が溜まってる。
卵巣の腫れは思った程ではなかったらしい。4.5と言ってました。
先生が5になると回る事があるからとも言ってたの。
回るって、捻れるって事かな?
水分いっぱい取ってねって言われました。
培養3日目だけど、まだ培養室開いてない時間だから、受精卵の成長状況は分からなくて、15日(木)に培養室に電話して最終何個凍結できたかの確認をしてねって事で診察終わり。
今日も祝日で時間外診察だから診療費は次の時に一緒にって。