今日は癌と潰瘍性大腸炎、同時に罹るとどうなのか?

 と言う記事を書きますので

 

 「おっさんの病気レポなんて興味ねーよ」って方はブラウザバックでお願いします(笑)

 

 潰瘍性大腸炎で免疫抑制剤で治療中⇒当然ながら免疫低下中

 

 虫垂癌になりました。⇒免疫が下がっていると具合悪い⇒免疫抑制剤を止めたりしました。

 

 潰瘍性大腸炎で免疫マイナスの治療、

 抗癌剤でプラスの治療

 

 癌治療を優先するよね。死んだら意味無いし。

 

 最初に「潰瘍性大腸炎は悪くなるよ。大腸全摘出をお勧めします。」

 むしろ「全摘しろ」的な感じ

 全摘せずに今日に至る。

 今のところこの判断は間違ってないと思いたい。

 

 最初の「余命なんちゃら」的な話も覆しているし。

 

 

 さて、今日は大腸カメラを入れてきました。

 

 健診で受けた方もいるかもしれないですが、

 2リッターくらい透明な液体を飲んで

 下剤も飲んで

 腸が綺麗な状態でカメラを入れます。

 

 が!自分は下処理(下剤)無し。

 

 2回目ですが、当日絶食とは言え中身が見え排泄物も見える訳です。

 

 知ってたので空っぽにする為に、

 

 あらかじめ2日くらい自己判断で絶食をしていました。

 

 検査結果説明受けるとき排泄物が見えるので恥ずかしいですもんね(笑)

 

 皆さんに説明しようと思い、

 イメージ図を探すために検索しましたが、

 画像を見た瞬間吐き気がし

 すぐページを閉じました(笑)

 

 検査結果は

 

 悪くなってる!!

 

 素人目で見てもわかるくらい炎症が!!

 

 免疫抑制の注射「ヒュミラ」1本追加になりました。

 

 もう何年かなぁ、10年?。自己注射。結構メジャーになっていますね。

 

 過去腹に注射する動画「注射打ってみた」を

 YouTubeチャンネルに上げたら、しばらくして削除されていました。

 理由は薬物等の悪い影響を与える為だったかな。

 

 検査結果を見て、そりゃ普通の仕事はできない訳だ。って改めて思いました。

 

 話がまとまらず、タイトルも考える中どうしよう

 

 大腸カメラしてきましたってオチでよろしいでしょうか?(笑)

 

 癌が再発したらもっと大変な事になるよって事で。。