元夫と私の関係は、より他人であることを強調し、マリアナ海溝より深い溝があり、エベレストよりも高い境界線があることを、わかりやすく淡々と伝えるために、去年 7/20 の別居以降の元夫の呼称を
・そちら 
・そちら側
・債務者 

とし、メッセージのやり取りでも使っています。

調停では、
・あちら
・あちら側

と、言っています。


そして、これでもか!ってぐらいら丁寧な文章にします。

時には「◯△させて頂きます」という風に。

そして、私自身のことは、
・こちら
・こちら側
・債権者
・申立人である私

という風に、使用しています。

「バカにしてるのかムキー」ってぐらいにします。

苛立ってくれたら、こちらの思うツボなのですが、モラハラDV元夫の気付きは、残念ながらいと思いますゲロー

それよりも、元夫の呼称をこうすることで、気持ちを端的に、冷静に文字にすることができるし、業務連絡を元夫にするぐらいの内容には、ちょうどいいのです。

モラハラDV夫とは、何一つ、分かり合えないのです。

そして、何事も、共感できません。

だから、離婚を選択したのです。

また、書きます✏️