青春の光~布袋~
BOΦWY
彼らのメロディライン、ビート、甘いボイス。なぜに色あせないんだろうか。
他にもCDセールスや知名度でいえば成功したバンドはある。
でも、カラオケに行っておもわずリクエストしたり、ギターを持ったときに刻んでしまうカッティング。一番復活してほしいのに、それを見るのが怖いような。そんなバンドです。クラウディハートでは振られた彼女を思い出させ、MEMORYでは上京のときを思い出し・・・
じつは6月に布袋のライブに行きました。前から4列目!!目の前にいるんですよ!!またでかいからより近くに見えたりして<(´ー`)
よかったですよ。でも、比べちゃいけないんだけど若いころの荒削りで危なっかしい(怒らないで!)あのスリリングなギターは感じません。なにか安心してしまうというか、聞き惚れる。
NO!NEWYORKなんかCDなら短いソロがライブだと弾けて頭振りながら長い演奏だったりしたのに。
浦安いったんだけど、BADFEELINGのイントロだけ余興でやってくれたんですよ。
嬉しかった。目の前にいるのは間違いなく、いまでもあこがれ続けているロックスターであることを再認識させてくれた。
しかし、一緒にいった友人がピックを拾ったのには嫉妬(# ゚Д゚) しましたが(笑)
いや、進歩・変わってないのは俺なのか。HOTEIは進化しているし、立ち止まってなんかいない。
ギタリズムVのツアーのポスターですね。
眠りの小五郎が!
録画をみたんですが、小山力也さんに代わってましたね。
ジャックバウワーです。一歩の鷹村です
まだ違和感はありますが、雰囲気はあっていると個人的には思います。
おちゃらけた神谷節は聞けないですね。なんかまじめで強そうな印象です
月9!
東京DOG
おもしろいね~珍しく全部見てるよ( ´艸`)
小栗しゅんの強いこと強いこと。。
でもすきなのは大塚寧々
かるーい感じが、むかしの「あぶない刑事」の浅野温子みたいで。
もっとメインになる週がほしいな。