ぞくぞくご参加いただいています!
成功したい、成長したい!
というかたは、仲間がたくさんいるのが一番!
そして、プロ野球選手を目指していた佐々木先生の指導法も定評があり、
やる気がどんどん出てきますよ!
まだ申し込み可なので、このチャンス、お見逃しなく!
前回のLDP、ともさんから感想いただきました。
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一色先生、分析ありがとうございました。
初級で、注目されたいという思いがある事に気づきました。
それで褒めて欲しいという気持ちも分かります。
本当は問題なんてないのに、問題を大きくしているなんてバカらしいと思います。
でも、まだ、完全に分かっていないです。
私は、「だったら言わないよ」と決めた事があるので、
あまり聞いて聞いてというタイプではないと思っているのですが、
潜在的にはそうだし、無意識に言っているのかもしれないと気づきました。
何か話す前に、一旦考えてみようと思います。今後も学び続けていきます。
ありがとうございました。
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はい、良い気づきでしたね!
私は、「だったら言わないよ」と決めた事があるので、
あまり聞いて聞いてというタイプではないと思っているのですが、
ここ、大事!!
つまり、「だったら言わないよ」と決めたのはなぜか?
それは、もともとすぐに「大変だ、大変だ~! 聞いて、聞いて!」
というタイプだった、ということなんです。
それでは困るから、ということで、
それをやめようと思ったからこそ、
「だったら言わないよ」という出来事があった、
ということなんですね。
これは、「消極的にやめた」ということです。
消極的にやめただけなので、
潜在意識の中では、隙あらば、
「聞いて、聞いて! こんなことがあったの。でも頑張ったの!」
と言おうとしています。
それで、やっかいなことを起こしたりすることが、
自動操縦になったりしています!
自分(表層意識)では覚えがないし、それにメリットも感じていないのに、
やっかいなことだけが自動操縦で起きる…
ということになります。
ともさんは、もうそこまでひどくないと思いますが、
一般的には、けっこうこういう人は多いです。
私もかつて、ライターをしているときに、
ライター仲間でまさしくこんな人がいましたよ。
ランチのときになると、毎度、
出るわ、出るわ、
「こんなことがあって…。ハア、たいへん。
でもね、いつもなんとかなるのよね」
最後は自慢げ。
こんな感じで、自分に酔っていたりします。
他人事だと、よくわかるんですよね。
もちろん、自分もやっていたんですが…(;^_^A
そもそも、マスコミで働いている人は、
大なり小なり、
「事件好き」
要注意です。
自分では黙っているので(人に大変大変と言わないので)、
自分はやっていないつもりでも、
心の中でひそかにやっていれば同じ。
逆に、
「なんで、こんなに厄介なことが私にはよく起きるのかな?」
と思ったら、逆算して、
「もしかして、『聞いて、聞いて!』という
注目されたいくせのなごりなのかしら?」
と疑ったほうがいいですよ。
そしたら、カウンセラーに相談しましょう。
すると、解除できるんですね。
気になった方は、ぜひ一度、フラクタル心理学のカウンセリングを受けてみてくださいね。
カウンセリングラボは電話ですぐに受けられます。
試しに、30分、相談してみませんか??
では、LDP、お待ちしております。
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