MBIP! 仕事をするうえで、障害となる子どものころの習慣とは | フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

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フラクタル心理学開発者がお答えします。ご質問をお待ちしております。

5/7から三日間開催した

マスターブレインインストールプログラム(MBIP)

これは、仕事をするうえでじゃまになる子どものころの習慣のくせや、

いまだに持っている間違った考え方を、

ねこそぎ修正してしまおう、

というもの。


仕事をするときに、どうしても問題となるものは、

ある程度は決まっています。


たとえば、子どものころにちゃんと勉強していたか、ということ。

のび太のように、ぐずぐずと、夏休みの宿題をぎりぎりまでしなかったとか。

子どものころに親に反抗ばかりしていなかったか、とか。



こんな生活習慣が、脳に刻まれたまま大人になるので、

大人になってからも、仕事に影響します。



どんな生活習慣が、仕事ができない人間になるのかは、

ある程度すでにわかっているので、

さっさとそれを修正したほうがいいですね。

仕事で成功したいとか、したくない、にかかわらず、

間違った生活習慣はいろいろなところで

問題を起こします。


TAW以前は、「過去と他人は変えられない」と思われてきました。

TAWでは、過去も他人も変えられます。


ですから、過去の生活習慣も変えられるのです。


このマスターブレインインストールプログラム、通称MBIPは、

私がお教えするのは一回だけ。(すでに開催済み)

あとは動画で学べます。

これを教えるトレーナーを募集中です。

これは、私の動画を使って教えていただく内容なので、

TAWがわからなくても教えられますが、

マスターTAWがわかっていれば、さらにいいですね!

トレーナーに興味のあるかたは、

このブログにのメッセージまでお知らせください。


また、MBIP個人説明会をかねて、

国際TAW協会理事長 黒須圭子の無料カウンセリングも行っております。

それはこちらをご覧ください。

スマホのかたは、こちら


マスターブレインインストールプログラムの講座にて