ブログネタ：「ごめんなさい」言ってみよう 参加中気持ちはあるけど、照れ臭くてなかなか言えない『ごめんなさい』という言葉。
だからこそ口にするのに勇気みたいなものが必要なのかもしれません。
もやもやした気持ちが晴れるのにも一役買う言葉でしょう。
さて、誰に言いたいか？
まずは、母です。
いろいろあって疎遠になっていますが、育ててくれた恩、子供達が小さくして母親を亡くした時に世話をしてくれた恩、なのに親孝行らしきことができていません。
『ごめんなさい』
次は、二人の子供へ。
シングルファーザーとは言え、親としての愛情が十分じゃないのは分かっていますが、仕事と家庭のアンバランスが続いています。それでも元気に育ってくれています。パパは及第点をとれてるかな？一応、言っときます。
『ごめんなさい』
そして、亡き妻に。
いつか、『ごめんなさい』と言える日が来ると信じてます。『ご苦労様』と言ってもらえるように残りの命を大切にして生きます。
