我思う故に我ありいろいろな障害物が日々立ちはだかってくる大きいものから小さいもの都度、自分の判断が必要となる経験のないことが来ると基準が無くて困る、迷う自分が決めたことが、幾度と無くルールになったことがある特に前妻を亡くしてからは今でも正しかったか振り返ることがあるそして、また、考える100点は採れないにしても我思う故に我ありだとしみじみ思う