日本酒ソムリエ マユ -4ページ目
こんばんは。
日本酒ソムリエ マユ です。
鳥取 純米吟醸 鷹勇
ひやおろし
冬の新酒が
春~夏にかけて熟成され
外気と貯蔵タンクの中の温度が
同じくらいになった今頃出荷される
秋のお酒
美味しい🥂
こんばんは。
日本酒ソムリエ マユ です。

雪室熟成
無濾過本生 純米吟醸
越後杜氏の里
おすすめポイント1
キンキンに冷やして飲むと
甘めのジントニックのような味わい!
おすすめポイント2
少し温度が下がると
まろやかで やさしい
綿あめ のような味わいです。
こんばんは。
日本酒ソムリエ マユです。
今年の7月に
YouTubeで開催された『七号サミット』
7号酵母を使用して
日本酒造りをされている
宮坂醸造 蔵元 宮坂さん
7号酵母の発祥蔵でもあります。
土田酒造 蔵元 土田さん
油長酒造 蔵元 山本さん
日本酒ソムリエ 麻里絵さん
これら3つの蔵元さんと麻里絵さんの
『噛むペアリング』というイベントでした。
各酒蔵の日本酒に合わせて
麻里絵さんが3種類のギョウザを作成し
ペアリングを提案!
☆☆☆
3か月の時を経て
自宅に送られてきていた
日本酒とギョウザを味わいました!
☆☆☆
①白い餃子&油長酒造さんの『風の森』
白いギョウザは
・羊肉・クミン・小夏
羊のお肉の噛みごたえと
風の森に使用される硬水の咀嚼感
お酒が先になくなるわけではなく
お肉を飲み込むタイミングまである
口の中での一体感
これがまさに『噛むペアリング』!
口の中に食べ物がある間に
お酒を飲むのは
日本人ならではなんだそう。
だからこそ
固形と液体の『噛む』
ことのマッチングが大切なんですね。
口の中での
咀嚼過程をペアリングする…
勉強になりました。

