国際宇宙ステーション(ISS)に5カ月半滞在した野口聡一さん(45)が9日夜(日本時間)、米テキサス州ヒューストンで記者会見、元気な様子が宇宙航空研究開発機構の東京事務所にテレビ中継された。青い訓練服姿の野口さんは笑みを交え、「地球は素晴らしい星。毎日いろんな表情や姿を見せてくれ、半年間見飽きなかった」と話した。
 野口さんは昨年12月21日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地からソユーズ宇宙船で飛び立ち、2日昼(同)に帰還。宇宙滞在は2回目だったが、今回は163日に及び、日本人最長となった。
 ISS滞在中は「寝付きにくかったり食欲がない時もあった」が、帰還後の体調は万全。現在は専門医の指導の下で毎日2時間、リハビリを進めており、「部活の新人のようなしごかれ方」という。
 帰還時について「カプセルから出た瞬間の驚きはまだ残っている。空が抜けるように青く、土や草のにおいがし、別の世界に来たような気がした」と振り返った。
 今後の目標については「まだ白紙。今はリハビリをこなすのに精いっぱい」。帰還日は鳩山由紀夫前首相の辞任表明が重なったが、菅直人首相について質問が及ぶと「安定した政権で、新しい視点からの(問題)解決を期待している」と話した。 

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 28日の基本政策閣僚委員会で示された、政府の沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題を巡る政府の対処方針は以下の通り。

 <1>日米両国政府は、平成18年5月1日の日米安全保障協議委員会において承認された「再編の実施のための日米ロードマップ」(以下、「ロードマップ」という)に示された普天間飛行場代替施設について検討を行い、ロードマップに一部追加・補完をし、ロードマップに示された在日米軍の兵力構成見直し等についての具体的措置を着実に実施していくことを再確認した。

 これに伴い、「在日米軍の兵力構成見直し等に関する政府の取り組みについて」(平成18年5月30日閣議決定)を見直すこととする。

 <2>日米安全保障条約は署名50周年を迎えたが、特に最近の北東アジアの安全保障情勢にかんがみれば、日米同盟は、引き続き日本の防衛のみならず、アジア太平洋地域の平和、安全及び繁栄にとっても不可欠である。このような日米同盟を21世紀の新たな課題にふさわしいものとすることができるように、幅広い分野における安全保障協力を推進し、深化させていかなければならない。同時に、沖縄県を含む地元の負担を軽減していくことが重要である。

 このため、日米両国政府は、普天間飛行場を早期に移設・返還するために代替の施設をキャンプシュワブ辺野古崎地区及びこれに隣接する水域に設置することとし、必要な作業を進めていくとともに、日本国内において同盟の責任をより衝平に分担することが重要であるとの観点から、代替の施設に係る進展に従い、沖縄県外への訓練移転、環境面での措置、米軍と自衛隊との間の施設の共同使用等の具体的措置を速やかに採るべきこと等を内容とする日米安全保障協議委員会の共同発表を発出した。

 <3>政府としては、上記共同発表に基づき、普天間飛行場移設計画の検証・確認を進めていくこととする。また、沖縄県に集中している基地負担を軽減し、同盟の責任を我が国全体で受け止めるとともに、日米同盟を更に深化させるため、基地負担の沖縄県外又は国外への分散及び在日米軍基地の整理・縮小に引き続き取り組むものとする。

 さらに、沖縄県外への訓練移転、環境面での措置、米軍と自衛隊との間の施設の共同使用等への具体的措置を速やかに実施するものとする。その際、沖縄県を始めとする関係地方公共団体等の理解を得るべく一層の努力を行うものとする。

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 ライターによる子どもの火災や事故を減らそうと、業界団体の日本喫煙具協会(東京)は27日、体操のお兄さんとして知られる佐藤弘道さん(41)を「安全大使」に任命し、適切な管理を呼び掛けるチラシの配布や、啓発イベントを行うと発表した。
 使い捨てライターは来年夏にも、子ども向けの安全機能がない製品の販売が禁止される見通し。しかし規制前のライターは多数あり、協会では新たな事故の発生を防ぐため、初めて大規模なキャンペーンの実施を決めた。 

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