息子が在籍していた支援学級の完成度は、今年もすばらしかった




支援学級の脚本は、担任の先生が独自で作るもので、一人一人の得意分野や個性を組み込んで一つのストーリーとなっている。因みに今年は『浦島太郎』。この中で演技や歌、ダンス、合奏などが披露される。
今年は、息子は観客側であったけど、後輩たちの成長を見せつけられ、感動した

劇の最後に嵐の『ふるさと』をみんなで歌っているのを聴いてジーンときてしまった
子供たちの成長とともに、今の自分の心境と重なる部分があったからだと思う。
そして…夜は小学校から仲良しの家族6家族が集まり家族会
大人×12人
子供×11人
その中、我が家からは中国人の姪も出席。
昨日までは、『18才の私は中学生とは話が合わない』と消極的な話を主人に話していたらしいのだけど、息子の友達のお姉ちゃん(中学二年生の女の子)が積極的に話しかけてくれ、友達になったようだ


ほんとうに今日、姪を連れて行った意味があったと思いまた本日二度目の感動
ほんといい会になった


ありがとうごさいました