この日を待ちわびていた
ついに今朝、息子が家の前から一人で学校に行けた~
息子と『いってらっしゃい、バイバイ(^-^)/』と別れた後、心配で後ろからコッソリ尾行してみたけど、ちゃんと信号
一人で登校なんて、心配で心配で仕方なかったけど、できるようになるもんだ
数年前には、できないと思っていたことも何だかんだひとつひとつできるようになっている
またひとつ成長
感動②
血の繋がりはないのだけど、幼児期に家政婦として私のお世話をしてくれていたオバサンから一通のお手紙が届いた
間もなく私の息子が誕生日なのでお祝いの内容だった


オバサンは今年84歳。
両親の顔を知らなく、身内もいなく、よその家をたらい回しにされ、天涯孤独に生きてきたとお酒が入るといつも話してくれる
配偶者も子供もいないので、私を娘のように想ってくれているらしい
最近は、年のせいか気持ちが弱っているようで寂しい寂しい…と頻繁に連絡がきたり、天気が大荒れだったり地震があったりすると直ぐに心配して電話をしてきてくれる。
本当はこちらからすべきなのに。。。
もっと大事にしなきゃなと思う(>_<)
近くに住んでいないので、直ぐには会えないのだけど、なるべくマメに電話をすることと会いにも行きたいなぁ
オバサンありがとう