ボクは一般企業で
会社員として
20年間過ごし
今はフリーランスで
主に動画編集を
仕事にしている
1.はじめに:夢を描く
「夢を見る」
「夢を描く」
というとおり
夢にはビジュアルイメージがある
夢について語るとき
頭にはビジュアルのイメージが
浮かんでいる
2.夢をリアルに思い浮かべる
①いつどこで何をしていたいか
夢を叶えるための方法として
「できるだけ細部までリアルに思い浮かべる」
というのがある
いつどこで何をしているのか
誰と一緒にいるのか
どんな気持ちなのか
できるだけリアルに思い浮かべるというのが
とてもよい方法だ
より現実味を帯びて考える方が
実現が早いというのは
なんとなくわかる
②ぼんやりした夢
一方で言語化できないような
説明できないような
ぼんやりした夢というのもあると思う
「なんとなくこんな感じ」
だが具体的に何がどうなっていると
言い表せないような夢もある
ただ「そういう感じ」はあるという
確信は持てる
③まったく予想もできない未来
自分がまったく予想していなかった場所に
放り出されることもある
昔思い描いていた夢と
まったく違う場所にいるということは
起こりうる
特にリアルに思い描いていた場合は
自分が思っていた夢との違いが
はっきりとわかる
しかしある瞬間に
これはもしかしてあのときぼんやり思っていた
「あの感じ」だとふとよぎることもある
もしかしたら
いまそういう夢が
叶い続けているのかもしれない
3.まとめ:思いどおりになる
予想していなかった起こっても
それは
いつかぼんやり思っていた夢かもしれない
だからきっと
未来は思いどおりになると
勘違いしていた方が人生は楽しい
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