こうして、いろいろと調べていくうちに
私なりの水素水を選ぶ基準というのが出来上がってきました。
①水素水の水素濃度
②水素水のパッケージ
③水素水に用いられている水
④水素水の値段
①については水素水濃度(選択基準1)でも書いたように、出荷時の水素濃度が1.6ppmくらいの飽和水素濃度に近いもので、私たちが飲むときは1.0ppm程度の濃度を保っているもの。
②については、充填時から私たちが飲むまでに、水素が抜けにくい構造である、多重層のアルミパウチ式のもの。充填されている水素水の量が飲みきり以上のものであれば、注ぎ口の素材が高密度のプラスチックなど、水素の抜けにくい素材のもの。
③水素を充填する水は、国内の天然水で、ミネラル豊富なもの。できれば、シリカが含まれている水がよい。pHは7以上で、中性または弱アルカリ性のもの。
④1日に500ml~1000ml消費するとして、月20000円以下のもの。
こうした基準で、ネットなどで売られている水素水をチェックし始めましたが、
水素水の量が多いのと、説明されている内容を一つ一つ読み解いていくのは
大変な作業です。
お試しがあるものや、初回限定の特典があるものなど、
一つの基準で比べることがなかなか手間がかかるなぁと思ってたら、
水素水の比較サイトを見つけました。
わたしが基準としたい点が、きちんと書いてあり、
非常に参考になりました。
↓
私は、このサイトで3つの水素水を最初に取り寄せることにしました。