こちらのほうでは、
ごぶさたしていました。

ひさびさに、こちらでご報告を。

 



おととい7月30日、
母に手紙をだしました。

12年ぶりに、です。

母にあった最後は、
2000年になる前。


ずっと脳内リフレインしている曲は、
アイノカタチ
でした。

義母と娘のブルースのテーマ曲です。

疎遠になっていた母と
意識の中でつながりました。

半世紀をかけた、
私の中での和解と雪どけ。
 

 

 

私には、ずっと、
他人と対等な関係を築けない
というテーマがありました。


仕事として、
何が求められているかが明確な場合、
心地よく関係していけるのですが、

プライベートで、
自然に「ふつうに」やりとりする関係は、
恐怖
ですらありました。


だから、
友だちはいないし、いらないし、
と公言してきました。

私には協調性がない、と、
思春期のころから、言葉にしてきました。

現在、同居するパートナーとも、
対等な関係性が築けない、ことが、
大きく影を落としてきました。


小さいとき、母から
自閉症かと思ったといわれたこともあり、

このごろは、開き直って、
数秘5だし、
乙女座だし、(仕方ない)と、
理論武装もがっちりとしました。

自由と孤独を愛し、
自立することがテーマだから、と。






男女関係においても、
対等な関係性が
築けないままにきました。
 
そして限界になったらサヨナラ。
やっぱりひとりがいいよね、って。





同居しても、
そのうち、
関わることができなくなって別れたり、

共依存になって、シェルターに避難したり。

相手都合の不倫関係も、
何度か、経験しています。

恋愛というよりは

都合のいい理解者というポジションを

演じている感じ。

 


もはや自分の個性だと、
放置していましたが、ついに、
自分に向き合わなければならなくなりました。


占い師として3年目、

1年以上通ってくださるお客さまもいらしてくださり、
自分も成長する必要があったからです。
 

 



 

きちんとエネルギーワークを学ぼうと、
 

ご縁あって、
シータヒーリングに取り組んでいます。

これまで、2回ほどセッションを受け、
信頼できるヒーラーさんがいらして。



メンターはいらない。
自分で解決して、自分で生きていく。


そんな風に、カッコつけてきましたが、

対等な関係を築くためには?という命題は、
ひとりで解決することはできませんでした。

 

 

助けを、請うたのです。



お客さまの悩みによりそう
お仕事をしている以上、
自分に向き合わなければ、

この先、すすめなくなる。

この問題に、取り組むときがきました。
 


 

 


シータヒーリングの基礎DNAを受講後、
7月28日に実践会がありました。
 
このとき、
対等な関係性が築けないテーマを
掘り下げたのですが、

どうしても先に進めませんでした。


強烈なトラウマとブロック。

母と私の問題については、
真実をみたくない!


見えない!

 



 

いくつかの問題をクリアにして、
無意識の世界、DNAにある思考パターンを、
置き換えていきました。

 

強烈な体験をしたとき、
その地点に魂意識の一部を
置き去りにしてしまう、
ソウル・フラグメント(魂のカケラ)も
解消
していきました。



滅亡した星においてきた魂のカケラも、
ありました。

たったひとつの星に捨てられ
終わりない旅、君とあゆむと・・・
死んだ後でもいつかみつかる

生き続けたら、君は悲しい・・・
 

哀愁をもってうたいつづけてきた、
伝説巨神イデオンの「コスモスに君と」

この悲しみを再生し、
意識に刻み続けていると、
この人生を真剣に生きることから、
遠ざかってしまう。



 

 

小さいとき、

母と心の距離を感じて、
どうすることもできなかった。

あたたかさ、優しさ、
穏やかさの記憶はなくて。



愛されてた?
いなかったよね。




高校までは、温室状態の女子中高で、
孤独を保ってこられました。

だけど、大学で地元を離れたときから、

人間関係、とりわけ男女関係で、
いろんな葛藤を経験しました。

愛されかた、
愛しかたが、わからない。



自分の身体をないがしろにし、
報われないことをよしとし、
しあわせになろうとしない。
 

 

しかたがないよね、
愛されてこなかったんだから。

 

 

ついには、不倫相手のいいなりの状態で、
無理やり贈与をうけたアパートを、
抵当にいれて借金して破産し、
競売にかける、という、
不義理をしました。

 

 

母とあったときの最後の言葉は、

あんたは、娘やない。

 

 

謝って、申し訳ないと思ったけれど、
そこで、
母と私の時間はとまってしまいました。



 


母と、実家との断絶。

父の死に目も知りません。

クレジット会社から父の借金の
問い合わせ文書がきて、
死の3か月後に、戸籍謄本で確認しました。


。。。
ながいこと、
私は、母に
申し訳ないと感じてきました。

 

だけど。
涙目でみることを抜け、
視点を高くしてながめてみれば、
 

これは、まるで、
母への復讐のようでした。

 

愛してくれなかったから、
幸せになってやらない。

不幸の限り、裏切りを、
たむける、みたいな。

 

 

そう、気づいたとき、

私はどうして、この家族を、
母を選んでうまれのかを、
ちゃんと思い出さなくてはとおもいました。

 

 

これまで、大切に、
自分自身だと思い込んできた、

深い深い、無念の想いと、
復讐心。

これを、
今回の人生で終わらせようとして、
あえて、
ハードな境遇をえらんだのではないか。

 

同時に。

自分がほんらいもっている強さに、
みがきをかけたかったのではないか。

ハードな境遇によって。


 


 

 

私も母も、
数秘5の人です。

数秘5(ターコイズ)は、
変化の人。
相手に共振して共感し、
自分と相手の境目がなくなっていくことも。


いまにして思えば、
母も、周りに流され、影響され、
自分の意志はなかったのではないか。

私が生まれた年に、
父が起業したこともあり、
父や親戚との関係、妹弟の世話で、
手がかからない私のことが、
後回しになっていたのでは?


流れるまま、

境遇のまま、

孤独をかかえたまま。

仕方なく生きていたのでは?



あらためて、
母のホロスコープをみると、
 

 

太陽*水瓶座(風)

月**天秤座(風)
水星*魚座(水)

金星*水瓶座(風)
火星*射手座(火)
木星*牡牛座(土)
土星*牡牛座(土)

 

 


私は、風のエレメントが
ひとつもありません。

太陽*乙女座(土)
月*牡牛座(土)でできている私が、

母の愛情をそのまま感じられなくても
無理はない。

水瓶座の愛は、博愛

こどもからしたら、
つかみどころのない、
情が感じられない愛。



母は、よりよきをめざす博愛の人。

母の数秘は、6-5-8
6(愛)
5(変化、共感)
8(円満、成就)


たとえ嫌われるのであっても
理解されなくても、


関わる人が円満になることを
サポートする、博愛の人。

 

 

だからこそ、
この母をめざして、
私たちは生まれてきたのだと。


弟は、
はやくからLGBT、大学を中退して街の金融業へ
妹は、
大企業に勤めたけれど、拒食症でリタイア
私は、
不倫略奪DV贈与破産絶縁、
放浪ののちに占い師に。


母は、ハード目の人生のチャレンジを、
引き受ける人だった。

 

 

愛されていなかったのではなくて、
愛を受け取れなかったのではなくて、

水瓶座の母のアイノカタチに、
私は気づいていなかっただけでした。

 

 



水瓶座の時代を前に、
水瓶座の相手との
恋愛相談を受けることがふえています。

彼には感情がないんです。
彼の気もちがわからない。


博愛精神にあふれて人類愛
論理的思考の水瓶座は、

愛情を感じて、感情を味わいたい側からすれば、
まったく理解不能であることがおおくて。

占いではよく、水瓶座男子のたとえに
心を失っているハウル(ハウルの動く城)を
使います。





母とのハード目な関係性。

心に葛藤をかかえてきたことで、
なんなら、母への復讐心があったおかげ
で、

人生はどんどん波瀾万丈になっていきました。

肉体的にも、精神的にも。
ハードな毎日。

だけど、
感情を凍らせる時期があっても、

心はいつも前向きでした。

いつも希望があり、
その日できることを、
たんたんとこなしてきました。


シータヒーリングで「私を特別にするもの」
リーディングしていただいたのですが、

私に贈られた言葉は、「強さ」でした。

 

私は、半世紀の人生で、
強さに、磨きをかけていたのです。

自分がどれだけ強くあれるのかを、
確かめていた。

 


最近、
レジリエンスという言葉を
耳にするようになりました。

心理的ストレスがおおい現代で、
ストレスに抗うのではなく、
しなやかにいきるチカラ。

私を特別にする「強さ」とは、まさに、
私のレジリエンスでした。

 

 

レジリエンス

困難や逆境にあっても、
心が折れることなく、
状況に合わせて
柔軟(フレキシブル)に
生きのびようとするチカラ

 

 

 



おととい、
母に手紙を書きました。

アイノカタチが、リフレインするままに。


 
書くってすごいなと、
あらためて思いました。


自分の中で、
素直に、自然に、
許しと感謝が、おこった
のです。
 


まだ、存命しているだろう母と、
対面したわけではありませんが、

意識の中で、
自然に、

ごめんなさい、と、
ゆるしてください、と、
ありがとう、が。



深い部分からの、ゆるし。





家族という関係性の中で、
素直になれないこと、ってあるかと思います。

私の場合も、

謝るだけじゃすまないでしょ、ってことも、
もちろん残っています。


だけど。

ふだん意識していなくても、

無意識に、
復讐心とか恨みとかかかえていると、

確実に人生に影を落とします。

やはり、
どこかで人生が難しくなってしまう。

 

対等で協調しあう人間関係を
築けなくなってしまう。


だけど。

そこまでが目的じゃないんです。


まだ先があります。

人生が難しくなった状態から、
たくさんのことに気づいて、
学びを得て、
人生を仕上げていく。

 

 

 

あえて、その家族を選んだ。
その境遇を経験した。

学ぶために。
気づくために。

 

 



愛から遠いと感じて、
どうして傷ついてばかりなの、と
感じるかも知れません。

得たいもの、
愛が得られなかった、って。

だけど、

愛から遠いと感じるからこそ。

愛についてしっかりと学べる

って、

そんな風に思い込んで、
人生を設定してきているのです。


自分の意図、

魂の想いを、しっかりとくみ取って、

どんな状況からも、
充分な学びを、得る。




 

 

どんな家族を選んで、
どんな体験をするか。

どんな愛を経験するのか。


自分はすべて選んできています。



自分の人生に、
まず、深く納得する。



その上で、

もしも、もう、

そんなカタチでの学びは必要ないと感じたなら、

その瞬間から、


人生を再創造する。


 

私と母の関係性も、

私の側から、
再創造されました。

母は、私が、

博愛というものを学ぶ、
相手だったのだと。



涙目で人生を悲観しつづけ、
恨みをもっている状態では、


自分の魂の思いを、
感じとることができません。


自分で選びとった、どんな状況からも、

気づける。
学べる。



その状況が、
自分の学びに最適なのだと、
生まれる前に選んできた。

 

 

世界には、やっぱり、
愛しかないんだと、

いま一度、思い出しました。


水瓶座の時代へ。

水瓶座のアイノカタチを教えてくれた
母に、ありがとうを。