私がおそるおそるスピリチュアルの扉をあけたのは、
2006年でした。

「オーラの泉」が放送され、
「ツインソウル」という本が発売され、

「神との対話」が数冊、発表されていたころ。

 

1回目の入籍の末期。
パートナーと対等な関係を築くことができず、

だんだんひどくなっていく暴力と暴言と、
自己否定の闇の底から、
なんとか抜け出そうともがいたことがきっかけでした。

 

そもそも彼との関係がはじまったのは、

彼の、
「愛に生きる」という
「スピリチュアル」的な発信に共感したからでした。


 

 


ひとさまは鏡で。


ひとさまからのダメ出しを浴びるのは
自分が自分を否定して、
自己価値が低いから。


それでも、
生まれてきた意味、
生きる理由はあるはず。

パートナーとの前世からの因縁って何だろう?
添い遂げることが、宿命なんだろうか?


そういうことをスピリチュアルがすべて、
解き明かしてくれると、信じていたから。

 

 

そのとき、
秘儀の伝授というキャッチフレーズの

ミステリースクールでDNAリーディングを受けました。

 

魂の色は、青にクリスタル
ヒューマン(人間)ではなくて、
天使タイプだといわれました。

 

 

 

 

それから、
紀伊半島で、人間よりも
自然に親しむ生きかたをしていました。

しばらく、
スピリチュアルとは距離をおいていました。

 

 

自然から感じとることが大切だったし、


職場や近隣で、

日常的に関わるみなさまとの関係に、

没頭していたからです。

過疎地の方が、過密地域より、

人間関係が濃いですから。

そして、保守的でもあります。

 

 

2017年、
ふたたびスピリチュアルと出逢いました。

そろそろ、
過疎地での生活に、限界を感じていた時期。

 

 

このときもまた、
魂の色というキャッチフレーズに出逢いました。

この出逢いをきっかけに、
正式にセラピストになることと、
もう一度入籍することを決断し、
 

自然が身近にある暮らしから、
都会の雑踏にもどってきました。

もう一度、人間とかかわっていくステージへ。

 

 

 

 

学びをすすめていくと、

人生で2度目にであった「魂の色」は、
数秘術を根拠としたもので、

魂そのものの色というよりは、
人生のテーマや本質や使命を、
魂の色と解釈しましょう~という「ものがたり」でした。

 

 

流れ星

 

 

では。

ほんとうに魂の色はあるのか?

知ることができるのか?

 

魂の色を知れば、

生きる意味、人生の理由がわかるのか?


この1年は、
自分なりに検証してみる期間でした。

 

太陽、水星、金星、天王星、冥王星が乙女座という

乙女座人間で、
月星座も牡牛座という

地のエレメントでできている私にとって

現実に照らし合わせて腑に落とすことが、
なにより大切。

 

私にとって、根拠が感じられることが、
必要だったからです。


流れ星

 

お誘いいただいた占い師になり、

のべ1000名以上の

数秘鑑定をさせていただきました。

いまから思えば、占い師になったのは、
実証の場を得るための引き寄せでした。

 

過疎地域から、

人口過密地域へ、

東京で、いろんな人の人生をうかがうステージへ。

 


60~90分という時間をかけて

じっくり共感していく
スピリチュアルのセッションとちがって
 

占いの館の占い師は、
20~30分の鑑定でも、
一定の答えとアドバイスを導き出すことが必要です。

 

 

経験を重ねるうちに、


数秘術は、

お客さまの現状をすばやく理解して、
スピリチュアル・リーディングすることに
とても役立つということが、実感できました。

 

また、
数秘(数字)のテーマに色を対応づけ、

数秘のテーマを色でシェアしていくことも、
とても有効でした。

 

 

魂の色が何色かはわからないけれど、
オーラの色は

なんとなく感じられるようになりました。

その色は、
数秘のテーマをもつ色に近いこともあります。

 

 

 



占い師として経験を重ねて、

あらためて疑問がわいてきました。

私がリーディンクしていることは「正しい」のかどうか?

占いの鑑定も、
個人セッションも、
お客さまとつくりあげていく時間です。

リーディングと共感と、

言葉によって、気づきをシェアしていく。

 

深い気づきがあり、
納得がうまれて、
気もちが明るく、元気になって、
前を向くことができれば、
それでいいのだと思うようになりました。

正しいのかどうかではなくて、
腑に落ちるかどうか、でいいんだと。

 

 

 

 

それでも・・・


魂の色というフレーズに、
心が魅かれてきたのも事実。

自分の人生を振り返ってみるたびに、
なんとなく、
自分には使命があり、
それが、魂にかかわるものだという思い。

だから、
神原康弥さんが、
魂の色どおりに生きればいいと

書かれているのを知ったとき、

この人に会わなくては、と思いました。

 

著書「ぼくはエネルギー体です。」


 

康弥さんが世界や宇宙を見るフィルターは、

たぶん、
とっても純粋だから。

重度障がいという境遇を選んで、
エネルギー体として世界を体験している彼。

人間としての日常をいくらか「あきらめ」て

純粋にエネルギーを体験しようとする貪欲さ。

 

 

康弥さんの誕生日は1993年5月10日。
牡牛座生まれ、数秘1(本質も数秘1)

 

実践、体感の人であり、
あたらしい世界を切り拓いていく宿命の人、

 

この人は、私に合う人だと、
直感しました。

これまで、

メンターを求めてきませんでしたが、
いまの私にとって、

必要な気づきを得ることができる、と。



正しいとか真実は、人の数だけあって、
個々人のフィルターを通した、

人生の解釈にすぎないとしても、

純粋なエネルギー体である
康弥さんが表現する魂って?

 

 

 

 

5月16日、
グループセミナー。

7月4日、

連続講座の1回目。

そして、

7月18日は、連続講座の2回目。

 

 

私の魂の色は「紫」だと、
グループセミナーのときに伺いました。

1回目の講座のときには
「紫だけど、宇宙人だから、ちょっと特殊」

ということを。

そして昨日、7月18日の講義で、
康弥さんは、魂について
もう少しくわしく語ってくださいました。


魂は趣旨をもっている。

輪廻転生を重ねると、
この魂に、どんどん情報がまきついて大きくなっていく。


いろんな色の(情報の)粒がみえる。
 

魂の色といっても、ひとつではなくて、
どの色が濃いかということ。

 

 

康弥さんは、エネルギー体として
いろんな魂と関わり、対話し、

 

宇宙空間へと(意識を)上昇させて、
宇宙根源の光を体感する人です。

 

講座の間も、
無意識のうちに、
受講生の魂と会話されています。

 

康弥さんの

魂(魂意識)についての説明は
私が、いだいてきた疑問への答えでした。

 

 

 

 

いろんな周波数(波長)の

気づき(情報)から、魂はできている。

成長していく。
変化していく。

だから、

ひとつの色ってないんだと。

 

 

紫を志向するからといって、
オレンジや黄色という
喜びの要素が不要ってわけではない。

 

 

「魂の色」というものがたり。

1つの色だけで表されるような使命とか、
人生の目的があるわけではなくて。

魂の趣旨、傾向は、
あるのだけれども。


 

端的に、
限定的に、
使命って、テーマって、これ、って
 

決めてほしい、おしえてほしい。

単純で、かんたんな
「人生の答え」をほしくなるときもある。

 

その問いに答えてくれるような
「スピリチュアル」だってある。

 

 

だけど、

 

スピリチュアルの本質は、
人生を深めて気づきを得て

腑に落としていくこと。

多面的、多次元的に人生を理解すること。

 

 

 

魂は。


明るく、かるくなることを目指している。

 

 

かるいエネルギーは、魂は、
どんどん上昇していける。

 

 

重いエネルギーは、
地上を這っていく。

恨みとか妬みはとても重い。

 

 


人生があるのは、
いろんな経験を重ねて、自分に向き合って

体験を深めて、
気づきを得ていくため。

 

 

深い気づきをともなうことなく、

かんたんに限定して納得してしまうのは、
魂が成長して、かろやかになっていくこととは

たぶん、
少し違う。

 

 

 

 

 

魂の色はブルーにクリスタルで天使タイプ。

 

この意味を腑に落として、
魂って?に、私なりの理解をするまで、

ほぼ12年かかりましたキラキラ

 

 

魂の色という「ものがだり」は

ようやく一段落です。

 

 

今世は、
サイキックを自覚して
人生をはじめたのではない私。

40歳、皆既月食の誕生日を境に、
満を持して、
しっかりとスピリチュアルな人生へと
舵を切った私の、

 

道しるべとなってくれたものがたり。

 

 




7月10日、
地球は土星と結びました。

そのとき、こんなことを書きました。


 

この後、
7月14日に、地球と冥王星が結びました。

 

7月17日は山羊座の満月でした。

 


土星も冥王星も、
いまは山羊座にあります。

 

人生の基盤の見直し。
いらなくなったものがたりは、手放す。

 

 

ものがたりで保証してもらわなくても、

私は、
ゆるやかに、
人とかかわりサポートするステージを進んでいきます。

 

必要なことは必ず起こり、
いまの自分のエネルギー状態、

周波数に必要な出逢いは、

必ず起こるから、

 

ゆるやかに、すこやかに、ほがらかに、

変化を楽しみながら、

この道をすすんでいきたいと思います。