驚きの続報です。リブログ・ツイッター拡散大歓迎です。



1.高砂市で昨年虐待のエホバの証人を警察に通報なさった女性が、用事で昨日2月15日、加古川警察署に行くと生活安全課の方は次のように言いました。



「最近だけでも加古川管内のエホバの証人の虐待を5件の通報を扱った。すべて一般の方からの通報。虐待痕を確認した。エホバの証人の虐待情報はあれば欲しい。」

加古川警察署生活安全課の方のお名前も聞いていて、その方の発言ですから間違いありません。



2.昨年通報された高砂市の姉妹について


まず、子供は施設に保護されました。

親には会いたくないそうです。

片や母親は即刻排斥されました。

復帰を目指して集会に出席しています。

高砂市は児童虐待に関する条例・ガイドラインがかなりしっかりしていますから、この網の目にかかったわけです。



1に関して。

加古川管内だけでエホバの証人の虐待が5件摘発されたのは驚きですね。

ご周知の通り、ほぼ二世は鞭で育っています。組織は鞭を奨励し、親たちは子を叩きまくりました。しかし94年に広島で死者が出てから奨励は失速しましたが、依然として鞭が残存してるのはわかりました。



2に関して。

無数のアザが出来て居た女児が母親姉妹から隔離されたのはホッとしました。

しかし、(あれだけ盛大に鞭を奨励していた組織が)警察沙汰になったら姉妹を排斥するのでしょう。


私達は高砂市の三会衆の長老に手紙を書きました。こちらは実名実住所出してます。しかし、私達に返信ではなく女性宅を凸し、こんな事やめてください何を今更と言って来たのは極めて遺憾です。



私達は改めて手紙を今度は協会にも書いて「その姉妹が鞭で排斥にするのなら、二世に鞭をしていた親全員排斥ですね?何故その姉妹だけを排斥するのですか?」と聞きましたが無視されました。だから今ここに書きます。



ものみの塔聖書冊子協会の警察沙汰やマスコミの報道に対する火消しっぷりは異常です。決して問題と向き合わず、問題の根を正す気はありません。



鞭して警察沙汰になれば排斥にしましたが、他所では交通事故で相手を死に至らせたら審理委員会無しで排斥にしています。つまり「あの人はエホバの証人ではありません。うちは関係ありません。」にしているようです。また今回のようにキナ臭い事件発生したら、即駆けつけるマスコミ対策の兄弟がいます。



そこまでしてオフホワイトの墓を保ちたいんですか?



私達は出来る限り暴きます。

すでに、この手の暴露ネタはバックオーダー状態です。現在も奉仕部門宛に出している手紙がありますが、回答なければ3月1日にブログ記事リリースいたします。




ディアマンテ

ブルー3