adidas は、デザイン凝り過ぎ?
本日は、毎年いくつかの異なるデザインをラインナップするアディダス社の、06~08年にかけてのデザイン変遷をまとめてみました。

まず06年モデルでは、発表当初のユナイテッドとアキーラは強豪国向け、リベロは世界戦略モデルだったと記憶しています。前者はその後普及版が発売され、特にユナイテッドはアレンジ版も含めて、色々な国やチャリティマッチでも採用されるようになりました。
ユナイテッドは07年の後継モデルへ進化。とにかく印象が似ていて、当初アレンジ版の一つかと思いました。。しかもACミランの07年モデルとして早くもアレンジ版が登場。裁断縫製が微妙に違います。また、より曲線的なデザインのアキーラは、さらに曲線を強調したオノーレに進化。若干やり過ぎな感もありますが。。。
最も劇的な変化を見せたのがリベロ。非対称デザインを引き継いだゴルペは、一見してその複雑な縫製や部品点数の多さに驚きます。もはや世界戦略の汎用モデルとは言えないレベルで、強豪チームにも供給されています。
因みにスクアドラⅡは、そもそもより一般向けのゲームシャツとして発売された物で、代表やプロクラブで採用しているチームは逆に少なかったと思います。一般向けゲームシャツは、あまりデザイン性のつながりが無いようなので、次期モデルが果たして後継と呼べる物なのかは分かりません。