大谷ハラスメント | リヒャルト・アドルフ・ワイズマンSS大佐のふてくされPlatz

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吾輩が日々の出来事などを思うまま、気の向くままに、ふてくされた状態でタレ流すブログであります。

画家の中島健太氏が5日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金・後9時)に生出演。連日、過熱するドジャース・大谷翔平報道に対して「大谷ハラスメント」なる言葉まで浮上している現状について、私見を述べた。

 この日の番組で「朝から大谷報道でウンザリ」、「逆に野球離れにつながるのでは?」などの声も上がっているという記事が紹介されると、「大谷のニュースって、どんなメディアの関係者に聞いても数字が取れるって言うから。やはり、トップニュースで情報番組がやるのは性(さが)だからしようがない」と中島氏。

 「気になるのは、情報番組と報道番組の垣根がなくなってきていること。報道番組がトップニュースでやることじゃないですよ、どう考えたって」と続けると、「誰と結婚したのかも分からないのに、ただ結婚した事実だけをダラダラと10分とかVTR使ってやるのが報道番組の仕事かというと…。本当に国民のために伝えなきゃいけないことが他にあるでしょ」きっぱり。

 「メディアが大谷で視聴率を取ることに慣れすぎたのかなという気もする」と話していた。



03/06 08:50 スポーツ報知

📺連日連夜の大谷翔平報道をタレ流すマスコミに対して「大谷ハラスメント」という造語まで生み出されているが、大谷翔平結婚で喜んでいるのは自民党議員だという声もあるが、吾輩は大谷翔平翼賛報道については所詮一般大衆は政治家のスキャンダルよりも大谷翔平に関心が向いているから、自民党議員は大谷翔平に感謝どころか土下座するべきですね。