モトレボ・SUPER TWIN OPEN クラス。。。面白そうですね。 | ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

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皆様こんにちは。

本日は先日、岡山国際サーキットで行われた「岡山選手権&モトレボリューションRd.2」で『SUPER TWIN OPEN クラス』にヤマハ・MT-07で参戦したTT-45・相馬利胤選手から画像が送られて来ましたので少し紹介したいと思います。

 

このクラスはその名の通りツインエンジンを搭載した車両のオープンクラスのレースで、ヤマハ車両ではMT-07、カワサキではNinja650やER-6n、スズキではSV650、DUCATIではM696等、そしてスタイルはフルカウルのレーサー系から相馬選手の様に敢えてネイキッドスタイルに拘ってレースを楽しむといった事の出来るレースで、個人的にはツインエンジン限定というカテゴリーに魅力を感じています。

 

とはいえ参戦したいとか、このクラス用のレースマフラーを開発するといった事ではなく、単純に観ていて面白そうだという事に魅力を感じてる次第です、はい(笑)

 

今年からの開催という事でエントリー台数は今後もどんどん増えて来る気がしますね。

 

MT-07の場合、たいていはこういったスタイルに仕上げてくるのだと思いますが、そこは相馬選手、中々面白い事をしてきますね(笑)

 

それもカラーリングはヤマハファンなら大好きなRZカラーを採用しているところにセンスを感じさせますが、よ~く見て下さい。。。ノンカウルのハンデを少しでも軽減する為にマジカルレーシング社長渾身の『ラムエアダクト』が今回から導入されています。。。(おそらくワンオフかな?)

 

いやぁ、それにしてもレースに挑む本気度とレースを楽しむ為の本気度がハンパないですね~(笑)

この仕様にして、最高速を5km/h稼いだそうですが、燃調が決まれば更に上積みがありそうです。

 

で、何故に相馬選手が画像を送ってくれたのかというと、前回の時、西港ベースさんがセンターパイプをアップデートされた際に、私も相馬選手にサイレンサーを渡したのですが、その時に何となく「この仕様にサイレンサーが合ってるのかな?」みたいな疑問がありました。

 

先のブログでも書きましが走行フイーリングの感想を聞いた上で、もう一本仕様違いを造り、このレースでは良い方を使って貰う事にしていた事もあり、レース結果と共に画像も一緒に頂いた次第です。

予選は2位に1.5秒差を付けてポール、決勝もポールトゥウィンで優勝したみたいで、ネイキッドスタイルながら流石ですね。

 

それにしても。。。

去年の全日本ロードレース、ここ岡山JSB1000クラスで転倒で10数か所骨折し、意識不明でドクターヘリ飛ばした男の走りとは思えませんんねぇ。。。やっぱレーサーはバカ…いや、マトモな脳みそでは務まりませんねぇ(笑)

この人、まだ右手首の稼働域が通常の半分くらいしか動かないんですけどねぇ。。。(笑)

 

で。。。最後になりましたが、電話で話したところ、今回渡したサイレンサーは良かったそうでシフトタイミングが前のサイレンサーと乗り比べた結果、よりも速くなったとかで喜んで貰えました。

西港ベースさんがアップデートしたセンターパイプと相性が良くて私もホッとしました。

 

因みに最高速UPはマジカルさんとこのラムエアダクトと西港ベースさんのアップデートされたセンターパイプが機能したのだと思います。

ウチのサイレンサーは、それを邪魔しない様に機能したというところでしょうか。

 

次回のレースは9/4・5に開催される全日本ロードレースと併催という事で面白いレースになるでしょうからツインエンジンファンの皆様、是非サーキットに足を運んで頂ければと思います。

 

最後に。。。相馬選手から「写真、使ってくれていいですよ」と言われていますが、写真を撮られたのはTT45の栄村さんはじめ、クワレガさん、牧さんだそうです。

皆さん、写真ありがとうございました!

 

という事で本日はこの辺りで。