ジクサーSF250弊社販売パーツの関連部品?(試作部品) | ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

日々の出来事を中心に現在開発中の製品に関しての情報や、その他バイクに関する情報等を書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

皆様こんにちは。

 

今日の大阪は暖かくて過ごしやすいお天気となっています。

 

本日土曜日は営業はお休みを頂いていますが工場内は稼働しており、私も今年J-GP3クラスに使うサイレンサーの細かな仕様変更作業を行なったりしていて来週末のテストに向けて準備を進めたりしています。

 

さて先日の事ですがジクサーSF250用ハンドルUPスペーサーを装着している方からメールがありました。

 

このハンドルUPスペーサーですが、ジクサーSF250ユーザーの皆様のライディングイメージに合致したのか、おかげ様で10mmアップのライディングポジションが快適だと、ご購入された方々からは好評を頂いており、自身でテストした中で高さを選定したのでお役に立てている事を嬉しく思います。

 

その点に関しては満足頂けてるのですが、今回ユーザー様からのメールは、「スペーサーによってポジションは良くなったのですが、ハンドルがスペーサーによって高くなった分、ハンドルクランプ部の内側が見える様になったので、その部分が少し気になって。。。」という様な内容でした。

 

当然の事ではありますが、STDの時は見えていなかった内側部分が気になると言えば気になる方もいらっしゃると思います。

 

メールをされたユーザーさんに写真使用の確認が出来なかったので弊社車両の写真になりますが、添付頂いたユーザー様の写真では車両の個体差というか、まだ新車に近いはずのハンドル内廻りの腐食がかなり激しい感じで、弊社の車両ではそこまで思いませんでしたが、その写真を見ると気の毒な位でした。

 

ハンドルUPスペーサーが好評を頂いているとはいえ、ジクサーSF250自体の販売台数は1,000台前後ですから、スペーサーの数にして大した数ではございません。

しかしながら写真を見ると何とかしてあげたい気持ちもありますし。。。

 

そいう事で、なるべくコストを掛けずにでも最低限、ハンドル廻りの簡単なビジュアル改善アイテムという事で、こんなトップリングを試しに造ってみました。

 

コストは掛けようと思えば幾らでも掛けられる訳ですが、それをするとビジュアル面で隠す為だけのパーツが本気で高くなってしまうのですが、今回はまずシンプルに雰囲気確認のみです。

 

このトップリングを嵌め込んで装着するのですが、材質は金属ではなく樹脂を使用しています。

 

完成した試作のトップリングはキツ目にしたので指では押し込めず、プラハンでコンコンと均等にはめれる様に今回は27mmのラチェットソケットを利用しました。

※トップリングにキズが付いては困るので養生テープを貼り付けてます。

 

で、装着したイメージはこんな感じです。

比べてみるとトップリングを付けると雰囲気自体は締まって見えますが、トップリングのデザイン形状や高さ等は販売するには修正が必要ですが、メールを頂いたユーザー様からは「リーズナブルな物でビジュアルが変われば」みたいな提案でしたので、その辺りも考慮しないとですね。。。

 

因みにまだ販売するかは未定です。(すみません、あくまでもサンプルを造っただけの段階です。)

ハッキリ言って本気で造ると大赤字、シンプルにリーズナブルに造っても赤字は間違いないので(笑)、送料・代引き手数料を含め、価格・販売方法も整備しないといけませんね。

 

近年は送料が右肩上がりに高く、金額によってはお客様の送料負担(10,000円以上は無料)にも影響が出て来る事から、現在はリペアパーツの直販による販売に関しても見直しを進めていますので、こちらの進展も踏まえて良いご提案が出来たらと考えています。

 

もう少しお待ち下さいませ。

 

それでは皆様には良い週末を。