お知らせ色々です。 排ガス成績書やGSX-R125等々。。。 | ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

日々の出来事を中心に現在開発中の製品に関しての情報や、その他バイクに関する情報等を書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

皆様こんにちは。

 

早速ですが、まずはお知らせというかお願い事です。

 

弊社製品をご使用の場合で車検の際に「排ガス試験成績書」や「純正触媒使用確認書」が必要な車両がありますが、この「排ガス試験成績書」や「純正触媒使用確認書」は商品購入時に商品に同梱しております。

 

車検時にはこれが無いと車検を受ける事が出来ないのですが、この成績書自体は再発行が可能で、弊社でも再発行させて頂いています。

 

再発行する場合、弊社H.Pトップページを下にスクロールして頂くと再発行申請フォームがございますので「装着写真・マフラーのJMCA認証・認定番号・車検証(車両型式確認用)」の3枚の画像を添付して頂き、弊社で確認後に郵送(有償)もしくはFAX(無償)にて対応させて頂いています。

 

郵送の場合は、確認後最短で郵送、そしてFAXの場合は(月曜・木曜)に一括でFAXサービスを行っています。

 

スマホからでもトップページを下にスクロールして頂くと再発行申請フォームが出て来ます。

 

こちらはPCからのものですが、クリックすると再発行申請フォームが出て来ます。

 

スリップオンの場合に多いのは、触媒は純正のまま使用してる事が多く、この場合は「純正触媒使用確認書(A4紙1枚)」、フルエキ等、弊社で触媒を内蔵し排ガス試験を受験している場合は、「排ガス試験成績書(A4紙数枚)」が車検の際に必要になります。

 

最近多いのですが、エキパイは他社製でサイレンサーだけがWR'S製、または本来の車種ごとの専用サイレンサーとは違う、他車種のサイレンサーが装着されているケースもあり、この場合は当然ながら排ガス試験成績書の再発行は出来ません。

 

また写真確認の際、サイレンサーに加工されている事が確認できた場合も排ガス試験成績書の再発行は出来ません。 (当然ですけど)

 

中古車をご購入された場合等に上記の様な事が発生してると思われますが、車両型式とJMCA認証番号、マフラーの改造等無いか確認し、全て一致している場合のみ再発行業務を行っておりますので、申請される皆様、宜しくお願い致します。

 

最近、こんなケースが多い様な気がしますが、JMCA認証マフラーは車両型式毎に定められていますので、例え音量が静かであっても『他車種に流用したマフラー』は全て違法マフラーとなりますのでご注意して頂ければと思います。

 

次にGSX-R125・GSX-S125に関してです。

 

発売以来、おかげ様でヒットを継続しているGSX-R125・GSX-S125(150含む)用JMCAフルエキゾーストですが、このクラスは各地サーキットでレースも開催されており、実際、サーキット走行を楽しむ方々も多くいらっしゃいます。

 

そんなユーザーの方から「レースを中心に使っているので内蔵している触媒を取り外して欲しいのですが...」というお問い合わせを頂いたりします。

 

申し訳ないのですが、政府認証を取得したJMCAマフラーの加工は一切行っておりません。

(規約上、内部構造の変更は一切出来ません)

 

例えば、レギュレーションに合わせてという事で。。。

サイレンサーエンドピースを。。。

 

レギュレーションに合わせてこんな感じにエンド部にリングを溶接加工する事は可能です。

 

GSX-R125の開発ブログでも書いたと思いますが、実際のところ触媒を外したところで、お客様の求めるパワーアップには一切、役に立たないどころか、触媒を外す事で間違いなくパワーダウンしてしまうんですよね。。。

 

今時のバイクって本当にマフラー開発が難しく、昔の様にインナーバッフルや触媒をを取り外したらパワーアップするみたいな事は無く、全てはバランスの基に成り立っている事が多く、そんなに一筋縄にはいかない場合が殆どです。 ※ まぁ、ちゃんとベンチで開発している場合においての話ですが。。。

 

発売はしませんでしたが、GSX-R125、そしてGSX-R150とそれぞれレース用マフラーを特定ユーザー(ショップさん)に対して製作しましたが、公道用(触媒の入ったJMCA仕様)とレース用では、あくまでも弊社の場合においてですが、全く違う管長になりました。

 

簡単に言えば、公道用マフラーから触媒を抜いてもパワーが落ちますし、レース用に触媒を入れてもこれまた大きくパワーが落ちましたし、それぞれ別物と考えていいと思いますね。

(※これは勘でお話しているのではなく、ベンチテストにて検証済みです。)

 

因みにですが。。。燃調を取っていないレース用マフラーを付けた車両(ノーマル燃調車両)と、弊社の公道用(JMCA認証マフラー)をつけた車両(同じくノーマル燃調車両)と比べた場合、サーキットにおいても遜色はないと思います。。。まぁ、断言はしませんがむしろ速いかと。ユーザーさんからもそんな声を頂いています(笑)

 

レースを本気でされる方はそれ用の、たまにサーキットを楽しむ方は弊社JMCA仕様そのままで、普段使う事が少ない高速域のパワーレンジを思い存分楽しんで頂ければと思っています。

 

 

それでは本日はこの辺りで。