新型YZF-R25 カウルの取り外し | ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

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皆様こんにちは。

 

相変わらずバタバタとしてるのですが、気が付けば今年も半年が過ぎ、7月も早や6日が過ぎようとしていますね。。。

 

梅雨は続きますが来週からは鈴鹿8耐合同テストが始まり、いよいよ夏本番に向かってるって気がしますね~。

 

さて本日はマフラーをノーマルに戻さなくてはいけなかった事もあり、このタイミングでリクエストの多かったカウルのバラシ方について書いてみようと思います。

 

難易度に関しては人それぞれのレベルがあるので敢えて書きません。

専門工具を持っているのが前提で書いていきますのでご自身でご判断頂ければと思います。

 

このYZF-R25ですが、マフラーを交換する際に右側のカウルを外さなくてはいけません。

 

それには、タンデムシートから外していかなければいけません。

タンデムシートを外し、白丸で囲んだボルト(ヘキサゴン4mm)を外していきます。

 

カバーを外すとシートがボルト2本(M8)で止まっていますのでコレを外します。

 

シートを外すとサイドカバーを取り外す事が出来ます。(ヘキサゴン4mm)

このサイドカバーですが、裏側にツメが10本以上生えていますので、ツメを折らない様に慎重に取り外す事が重要です。

 

ここまで出来たら、カウル自体を連結しているフロント部分(+ネジ4本)を先に取り外しましょう。

これです。これで右側のカウルのみ取り外す事が出来ます。

 

次に右フロントインナーカバーを取り外します。

4mmヘキサゴンとプッシュリベットを(上の白丸と矢印2箇所)を取り外します。

取り外す時にこれもツメがありますので慎重に取り外します。

 

カウル内側のプッシュリベット部です。

 

この時点でウインカーの線を必ず抜いておいて下さいね。

写真では私の勘違いでカプラーまで外していますが、カプラーは外す必要がございませんです(笑)

 

あとはカウル本体を取り外すのみですが、すみません、写真を撮り忘れました。。。

 

1箇所は上の写真に見えていますが、M10ボルトが2本(サイドカバーを外すとM10ボルトがあります。)とカウルの下側先端にM4ヘキサゴン1箇所を外したらボルト類は全て折り外した事になります。

 

あとはツメを折らない様に慎重にスライドさせてカウル本体を取り外して下さい。

何度も書きますが、この時点でウインカーの線を抜いておかないと面倒ですよ(笑)

 

で、無事取り外しが終了です。

ヘッドライト下の白丸がツメの位置なので記憶しておいて下さいね。

 

外したパーツは上記の通り。

 

そしてボルト類はこんな感じです。

 

左上のM10(2本)と左下のM4ヘキサゴン(1本)がカウル本体のボルトで黒いプラスねじ(4本)がフロントのカウルを繋ぐセンターカウルのネジ、黒丸で囲んだのがシートを外す際のボルト、黒線のプッシュリベットと中央下3本(M4ヘキサゴン)もカウル本体のものになります。

 

ボルト類を乱雑に入れると多く感じますが、こうやって分けてみてみると案外少ない感じです。

 

今回は外し方を書きましたが、皆さんに「ご自分で交換を」と勧めている訳ではなく、あくまでも専門工具と専門知識を持った方でないとかなり難度は高いと思いますので、自信の無い方にはプロにお任せする事がベストではないかと思います。

 

 

という事でカウルの取り外しに関してでした。

それでは宜しくお願い致します。